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日立、ホームネットワーク家電システムの開発計画を発表

2001年06月06日 16時27分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は5日、ホームネットワーク家電システムの開発を強化する計画“ホーム&ライフソリューション”の実施を開始したと発表した。

同計画は、2001年から2003年までの3年間で、ホームネットワーク家電の基礎となる技術を開発し、ユーザーとの親和性(インタラクティブ性)が向上した“デジタラクティブ家電”を実用化するというもの。商品開発のキーワードを各年で設定しており、2001年が21世紀に向けた家電の基本価値を提案する“make@standard”、2002年がホームネットワーク用に家電をカスタマイズする“think@personal”、2003年が遠隔制御/機器連携/集中制御などにより家電の利便性を向上させる“link@home&life”。特に、2003年には、Bluetoothなどを用いた無線接続システムにより、携帯電話を用いてエアコンの遠隔操作や洗濯機の操作ガイダンス/ナビゲーションを実現。また、電灯線を媒体としたホームネットワーク“エコーネット”を使って、家電間の連携、省エネ制御、遠隔監視、遠隔保守などを可能にするとしている。そのほか、同社では、最新機能を追加するためのダウンロードサービスや、省エネ/リサイクルなどの環境問題に対応した製品も、将来に向けて開発するとしている。

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