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J-フォン東日本、携帯電話のブロードバンドアクセス機能を共同研究

2001年05月28日 21時52分更新

文● 編集部

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J-フォン東日本(株)は28日、携帯電話によるブロードバンドアクセスに対応した分散型次世代移動体ネットワークに関する共同研究を今年の夏から2002年春にかけて行なうと発表した。

これは、オープンな産学協同プロジェクトである“ENP(enterNET project:エンターネット・プロジェクト)”を通じ、同プロジェクトに参加する携帯電話メーカーと共同で対応移動機の開発とブロードバンド・アクセスネットワークの研究開発を進めるもの。技術的には、無線LAN(IEEE802.11b)を搭載した携帯電話機が、社内LANやインターネットへ直接アクセスした時に発生する各種の問題などについて検討するという。

これにより、PDC/W-CDMAによる移動体通信と並行して、公共の場に設置した無線LAN基地局からのブロードバンドアクセスを利用したコンテンツ販売や接続サービス、個人やSOHOに設置した汎用の無線LAN装置を利用した携帯電話への高速通信などが可能になるとしている。

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