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I・O・データ、液晶ディスプレーなどを発売

2001年05月14日 22時11分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は14日、15インチ液晶ディスプレー『LCD-ADV15H』『LCD-A15HS』、シリアルポート無線トランシーバー『WNA-RS(x2)』、データ暗号化ハードウェアキー『PCKey-1/USB』などを発売した。

LCD-ADV15H
アナログとデジタルの2つのインターフェースを備える『LCD-ADV15H』

『LCD-ADV15H』は、1024×768ドット/1677万色表示の15インチ液晶ディスプレー。インターフェースとしてアナログRBGとデジタル(DVI-D)の2入力に対応する。最大輝度200cd/m2、コントラスト比350:1の液晶パネルを採用し、視野角は上45度/下55度/左右120度。対応周波数は水平31.3~60.2kHz、垂直56.3~75.0Hz。本体サイズは幅400×奥行き158×高さ378mmで、重量は4.2kg。電源はACアダプターで、アナログ接続用とDVD-Dデジタル接続用のケーブルが付属する。価格は7万4800円で、5月末出荷予定。

LCD-A15HS
ステレオスピーカーを内蔵する『LCD-A15HS』

『LCD-A15HS』は、LCD-ADV15Hと同スペックの15インチ液晶パネルを装備し、インターフェースをアナログRGBのみとした代わりにステレオスピーカーを搭載した製品。液晶パネルの仕様と対応周波数はLCD-ADV15Hと同じ。本体サイズは幅400×奥行き158×高さ361mm、重量は4.9kg。価格は7万4800円で、5月末出荷予定。

WNA-RS(x2)
シリアルポートに接続して周辺機器を無線接続できる『WNA-RS(x2)』

『WNA-RS(x2)』は、パソコンと周辺機器のシリアル端子(D-sub9ピン)に装着して、無線でデータ通信を行なうトランシーバー。パソコンと周辺機器間のケーブルが不要となるほか、3つのチャンネルをプッシュスイッチで切り替えられるため、1台のパソコンで3台の機器を切り替えて使用したり、3台のパソコンから1台のTAやモデムを共有したりといった使い方も可能(ただし複数チャンネルの同時利用は行なえない)。使用する周波数帯は2.400~2.4835GHzで、データ通信速度は1Mbps。通信距離は屋内約30m、屋外約50m(見通し)。電源は付属ACアダプター(DC5V)を使用する。消費電力は3W。本体サイズは幅72×奥行き107×高さ28mm、重さは約100g。2個セットで、価格は3万6000円。5月下旬出荷予定。

PCKey-1/USBパソコンのファイルを暗号化できるセキュリティー装置『PCKey-1/USB』

『PCKey-1/USB』は、パソコン内のデータを暗号化するソフトウェアとUSBポートに装着するハードウェアキーを組み合わせた製品。任意のファイル/フォルダーやメールの受信ログ、ウェブブラウザーのブックマークを暗号化でき、USBポートにハードウェアキーを差し込むめば復号化が行なわれる。運用ソフトを常駐させておけば、ハードウェアキーを抜くだけでファイルのロックが行なわれる。ハードウェアキーのサイズは幅20×奥行き40×高さ9mm。対応機種はPC/AT互換機とNEC PC98-NX、対応OSはWindows Me/98/98 SE。価格は9800円。5月中旬出荷予定。

『CDOCK-EX/SC』
『CDOCK-EX/SC』

併せて、SCSI対応PCカードリーダーとして、外付け型の『CDOCK-EX/SC』と内蔵型の『CDOCK-IN/SC』を発表した。ホストインターフェースはSCSI-2で、メモリー/ストレージ系ATAカードに対応。埃対策としてシャッターを装備する。対応機種はPC/AT互換機、NEC PC98-NX/PC-9801シリーズ。対応OSはWindows 2000/Me/98/98 SE/95/NT 4.0。内蔵型には5インチベイ用のアダプターが付属する。価格は、外付け型が1万9800円、内蔵型が9800円で、5月中旬出荷の予定。

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