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国内のインターネットユーザーは6630万人――IDC Japan調べ

2001年03月23日 21時40分更新

文● 編集部

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インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(株)は22日、2000年における国内のインターネットユーザー総数、およびホーム、小規模企業、中・大規模企業、政府関連、教育、モバイルの各ユーザーセグメントにおけるユーザー数を発表した。

それによると、2000年の国内インターネットユーザー総数は6630万人で、この内ホームユーザーが最も多く全体の2410万人で36.1%、次いでインターネット対応携帯電話を主としたモバイルユーザーが2340万人で35.3%であった。同社では、セグメント別ユーザー数では今後もモバイルが増加し、2001年をめどにホームユーザーを上回り市場の牽引役になると見ている。また、今後ユーザー総数は年間平均成長率28.5%で推移し、2005年には2億3000万人を超えると予測している。この内モバイルユーザーは8630万人、ホームユーザーは7300万人となると予測している。

日本インターネットユーザー数セグメント別推移のグラフ

国内においてオンラインショッピングを経験したユーザー総数は2000年に1900万人に達した。このうちホームユーザーが48%を占め最も多いが、ここでもモバイルユーザーの比率が今後上昇し、2003年には2600万人以上となり、ホームユーザー数を超えると予測している。さらに、企業ユーザーに関しても、中小規模から大企業にいたるまであらゆる企業がインターネットに内在する効率性をビジネスに利用しようとしていることから、今後購買活動の一部をインターネットにシフトすることが予測され増加が期待できるとしている。

オンラインショッピングユーザー数は、国内市場全体としては今後5年間において年間平均成長率37%で推移し、2005年には9200万人を超える規模になるものと予測している。この9200万人よりセグメント間での重複を除いた実際数値では4100万人となり、これは日本の全人口の32%にあたる。

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