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ライコスと日本IBM、シニアのアクセシビリティーで共同実験

2001年03月12日 17時59分更新

文● 編集部

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ライコスジャパン(株)と日本アイ・ビー・エム(株)は12日、ライコスジャパンが運営するインターネット総合情報サービス“LYCOS Japan”内において、共同実験プロジェクト“LYCOS/ITry(アイトライ)プロジェクト”を開始したと発表した。実施期間は12日から6月30日までの約3ヵ月間。

この実験は、日本IBMの東京基礎研究所で研究開発を行なっているウェブアクセシビリティートランスコーディング技術を用いて、1月23日にオープンしたオリジナルコンテンツ“LYCOSシニア”における利便性やサービスの向上についての可能性を検証するもの。主に標準のページデザインやインターフェースではウェブにアクセスすることが難しい高齢者など向けに、ウェブサイトの文字の大きさ、間隔、画像の拡大を“LYCOS”上で任意に設定できる機能を、約3ヵ月間提供する。また、読み上げソフトを用いて重要な情報がすぐに聞けたり、コンテンツの並べ替えをする機能も一部ページで提供する。

“LYCOS シニア”は、シニア世代をターゲットに、ブラウザー設定に依存しない文字サイズの大型化、ナビゲーションボタンの視認性の向上、反転文字を極力排除した読みやすさなどのインターフェースを適用したコンテンツ。

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