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ブラザー、PC刺しゅうデータ作成機『刺しゅうPRO Ver.4.0』を発売

2001年02月19日 21時48分更新

文● 編集部

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ブラザー工業(株)は19日、パソコンでイラストや写真から刺しゅうデータを作成できる“PC刺しゅうデータ作成機”の新製品として『刺しゅうPRO(プロ) Ver4.0』を21日に発売すると発表した。価格は9万9800円。

製品写真
『刺しゅうPRO(プロ) Ver4.0』(パソコンと刺しゅう枠は含まない)

『刺しゅうPRO』シリーズは、欧米で1996年に、国内では1998年に発売した刺しゅうデータ作成機。国内向けには2つ目のバージョンとなるが、欧米では4つ目になる(Ver.4.0)という。旧バージョン(Ver.1.0)のユーザー向けに『Ver4.0へのアップグレードキット』も1万9800円で用意する。

最新版では、スキャナーやデジタルカメラで取り込んだ写真などを色彩や陰影などの印象を変えないよう刺しゅうデータにする“フォトステッチ機能”を搭載した(TWAIN対応)。37書体を内蔵するほか、別売の刺しゅうデータカードや工業用の刺しゅうデータを取り込んで編集したり、パソコンの書体(TrueTypeフォント)を刺しゅうデータに変換したりといったこともできる。作成できる刺しゅうのサイズは最大で260×160/180×130mm。パッケージは、カードライターとRS-232Cケーブル、データカード、CD-ROMなどで構成される。対応OSは、Windows 95/98/98SE/Me。

併せて、640×240ドットのカラー液晶ディスプレーを搭載し、260×160mmの刺しゅうサイズに対応した家庭用刺しゅう機付きミシン『ULT21』を21日に発売すると発表した。価格は39万8000円。

製品写真
同社が“ソーイングステーション”と呼ぶ『ULT21』。液晶ディスプレーには使用説明も表示できる。向かって右にFDドライブを搭載する

『刺しゅうPRO Ver4.0』で作成したデータや、ホームページからダウンロードしたデータを本体内蔵のFDドライブを利用して読み込ませ、刺しゅうを作成できる。なお、ホームページからのダウンロードサービスは4月1日に開始する予定という。

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