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Athlonマザー初の統合チップセット“KM133”搭載製品が新登場!

2001年01月18日 22時58分更新

文● Jo_kubota

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MicroATXでの使用を考えれば十分なスペックを持つ。斜めに配置されたチップセットも印象的だ。

 Socket370用としてVIA ProSavage PM133搭載マザーは若干ながら出回っているが、兄弟チップセットであるVIA ProSavage KM133搭載マザーはなかなか姿を現さなかった。しかしMSIからこのたび、「KM133M-ProA」というマザーが登場し、ようやくAthlonマザーにも統合チップセットの選択肢が追加された。



マザーボードのパッケージ

 このマザーはNorth BridgeにVIAの“VT8365”、South Brideに“VT8231”を搭載する。特徴はなんと言ってもNorth Bridgeだ。KT133がベースとなっているので、基本スペックはほぼ同じだが、これにVGA機能としてSavage4相当の3DとSavage2000相当の2Dグラフィックスを持つ“ProSavage”を内蔵している。フォームファクタはMicroATXで対応CPUはFSB200対応ののAthlonおよびDuronとなっている。
 パッケージはダンボール色の「694Master」などと同じ引出し式のオリジナルパッケージだ。マザーボードにはサウンドもオンボードで搭載され、あとはメモリとCPU、そしてケースがあればとりあえずマシンが完成する。内蔵されるVGAも必要にして十分な速度を持ち、ゲームなどでも不満が出ることは少ないだろう。
 安価でハイパワーなAthlon/Duronマシンを考えているなら検討する価値はある。価格もこれまた安価な1万6800円(高速電脳)となっている。



【取材協力】

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