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SA6R-EP/SA6-EP/SE6-EP

SA6R-EP/SA6-EP/SE6-EP

2001年01月18日 13時29分更新

文● 佐久間

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 (株)バーテックスリンクは、台湾Abitが製造したPentiumIII/Celeron向け(Socket370)のATX仕様マザーボード「SA6R-EP」「SA6-EP」「SE6-EP」の3製品を1月19日より順次発売する。いずれも、i815Eチップセットからビデオ機能を省略した「i815EP」チップセットを搭載する。

4x対応のAGP、PCI×5、PCI/CNR×1の拡張スロットを持つ「SA6R-EP」。基本的に今回発表された3モデルとも仕様は共通だ。緑とオレンジの2組のIDEコネクタが見えるがオレンジ(3、4番)のほうがRAID対応。

 SA6R-EPは、High PointのUltraATA/100対応IDE RAIDコントローラチップ「HPT370」を搭載、チップセットのIDEコントローラと合わせて、最大8台のIDE HDDを接続可能。RAID機能は、最大4台のIDE HDDをRAID 0(ストライピング)/RAID 1(ミラーリング)/RAID 0+1(ストライピング+ミラーリング)のRAID構成が実現可能。
 また、3モデル共通でAbit独自の「SOFT MENU III」を搭載し、BIOSのチューニングが可能だ。FSB設定クロックは50~250MHz(1MHz単位)、CPUコア電圧は1.30~1.90V(0.05V単位)での設定が可能。さらに、オンボードにAC'97コーデックを搭載し、サウンド機能を実現する。オーディオ端子はLINE IN、LINE OUT、マイク、ゲーム/MIDIを装備。

こちらは「SA6-EP」。RAIDコントローラチップ(上の写真でSA6Rとプリントされたもの)とIDEコネクタ2本が省略されているが、パターンは残っている。SE6-EPは、メモリソケットが3本になった廉価版。

 SA6-EPは、SA6R-EPからRAIDコントローラチップを省略したもので、IDE HDDは4台まで接続可能。168ピンのDIMMソケットは4本搭載する。
 SE6-EPは、SA6-EPの廉価版でメモリソケットを3本に減らしたもの。搭載可能な最大メモリ容量は512MBまで(3モデル共通)。

 価格はすべてオープンプライスで、予想実売価格はSA6R-EPが1万9000円前後、SA6-EPが1万7000円前後、SE6-EPが1万6000円前後。出荷開始時期は、SE6-EPが1月19日、SA6R-EPとSA6-EPは1月26日を予定している。

(株)バーテックスリンク
問い合わせ先 PCプラットフォーム製品主管部 03-5259-5129

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