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オートデスク、3次元設計システム『Autodesk Inventor 4』を発表

2000年12月22日 20時47分更新

文● 編集部

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オートデスク(株)は22日、製造業用の3次元設計システム『Autodesk Inventor 4』を発表、2001年1月23日に販売を開始する。価格は98万円で、教育機関限定版が25万円。1年間のアップグレード権付きの価格が110万円。対応OSは、Windows 98/Me/NT 4.0/2000。

画面写真
リアルタイム断面表示機能により、ギアなどで構成される機構をアニメーションで動かしたときのダイナミックな断面表示

同製品は、工作機械、半導体製造装置、産業用ロボットなど、機械装置分野での3次元設計を支援するCADシステム。既存の2次元CADから3次元CADへの移行を支援する機能として、2次元データを読み込む“DWGインポート”や、2次元図面データを3次元化する際の問題点を自動的にチェックする“スケッチドクター”を搭載する。また、機械装置の機構部分の設計を支援する“構想設計支援機能”も搭載するため、機構設計した3次元モデルを画面上で動かせ、3次元モデルの断面をリアルタイムに表示できるという。さらに、視点を変えながら機械装置の組み立て手順をアニメーション化する“カメラコントロール”機能を搭載。そのほか、同製品をインストールしていないパソコンでも作成した3次元モデルを表示できる『Inventorビューワ』を、同社のホームページで無償提供の予定。

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