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Nielsen//NetRatings、11月の国内インターネット利用人口を発表

2000年12月22日 19時00分更新

文● 編集部

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エーシーニールセン・コーポレーション(株)とネットレイティングス(株)の共同事業であるインターネット利用者動向情報サービス“Nielsen//NetRatings”は22日、11月に実施したインターネット人口調査の結果を発表した。

同調査は、日本全国の世帯を対象にRDD方式(電話による無作為抽出方式)に基づき電話調査を実施したもので、約6000世帯、1万8702人が集計対象となっている。

調査結果によると、11月調査時点でのパソコン接続によるインターネット利用者数は、前月比1.6%増の2474万人、人口に占める割合は20%となった。男女の内訳は男性1460万人、女性1014万人となっている。今年の1月から11月までのパソコン接続によるインターネット人口の推移を見ると、1月の1633万人から11月には2474万人になり、インターネット人口は約1.5倍になったことが分かった。

また、iモードなどウェブ接続できる携帯電話によるウェブの推計利用者は、前月比17.1%増の786万人(人口に占める利用率は6.3%)となった。パソコン接続によるインターネット利用者と携帯電話によるウェブ利用者を加えたインターネット人口は前月比14.9%増の2842万人となった(パソコンと携帯電話の併用利用の重複分は除く)。人口に占める利用率は22.9%。

過去半年のウェブ接続できる携帯電話の所有者数ならびにウェブ利用者数の推移は、ウェブ接続できる携帯電話の所有者数は53.7%増、ウェブ利用者数は151.3%増となっている。ウェブ利用者の急増は、最近の豊富な着信メロディーなど、コンテンツの充実に起因しているとみている。

なお、家庭からのパソコン接続によるインターネットを利用したオンラインショッピング利用経験率(個人)は17.9%、推計利用者数にすると337万人となる。4月からの推移を見ると、堅調に増加し、4月時点の利用率と比較すると87.5%増の伸びを示している。

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