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ITXとアルゴ、携帯電話用コンテンツの自動変換ソフトの販売で提携

2000年12月07日 17時00分更新

文● 編集部

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アイ・ティー・エックス(株)(以下ITX)と英アルゴ・インタラクティブ・グループPLC社(以下アルゴ)は6日、アルゴが開発したモバイルインターネット用の自動コンテンツ変換ソフト『Argo AnyMobile』の販売を日本国内で開始するため、戦略的な提携を行なうと発表した。

Argo AnyMobileは、携帯電話用コンテンツを、コンテンツに手を加えることなく、異なる記述言語(CHTML/HDML/MML/WM)に完全自動変換するソフト。たとえば、同ソフトを導入すれば、iモード用サイトの運営者は、新たにコンテンツを作り直すことなく、EZウェブやJ-スカイ向けにサービスを提供できるという。また、携帯電話ごとに異なる特性(画面サイズ、表示文字数など)により発生する不具合も解消。新機種が発売されるごとに、それらの特性の情報は同ソフトへ自動配信され、自動更新されるという。

両社は既に、ITXのインキュベーションルーム内にアルゴの日本法人“アルゴ・ジャパン株式会社”を設立しており、アルゴが技術面で、ITXがマーケティング面でアルゴ・ジャパンを支え、アルゴ・ジャパンの株式公開を目指すとしている。

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