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富士通、インターネット対応のオールインワンサーバーを発売

2000年11月17日 16時57分更新

文● 編集部

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富士通(株)は16日、IAサーバー『PRIMERGY(プライマジー)6000』にインターネット関連のソフトをセットした『インターネットオールインワンモデル』の販売を同日付で開始したと発表した。併せて、PRIMERGY 6000の基本OSの最新バージョン『ASP V16』の提供も行なう。

IAサーバーの写真『インターネットオールインワンモデル』

『インターネットオールインワンモデル』は、IAサーバ『PRIMERGY 6000』のエントリーモデル『PRIMERGY 6300』に、基幹業務システムをインターネット対応にするソフト『SUCCESS SERVER6000/Webjetエディション V16』をプレインストールしたもの。価格は254万円。出荷開始は12月中旬。ハードウェアの仕様は、Pentium III-700MHz、128MBのメモリー、9.1GB(RAID1)のHDD、3.5インチMOドライブ、CD-ROMドライブ、700VAタイプの外付け無停電電源装置(UPS)となる。サイズは幅219×奥行き549×高さ456mm(無停電電源装置除く)、重さは約38kg。電源は125V。『SUCCESS SERVER6000/Webjetエディション V16』は、基本ソフト『ASP V16基本ソフトウェア』、リレーショナルデータベース『SymfoWARE6000』、COBOL G運用/開発環境、ウェブサーバー、ウェブブラウザーエミュレーター『Webjet』、『Webjet AutoGUIオプション』などで構成される。

『ASP V16』には、インターネット対応の強化として、Javaによる基幹業務システム構築が行なえる『SUCCESS SERVER6000/Jエディション』を追加する。また、『PRIMERGY 6000』の基本ソフトやデータベースソフト、開発系ソフトにそれぞれ、インターネットを利用したオンライン教育コース“オンラインラーニング”の無料受講ライセンスを1名分バンドルする。価格は69万円より。出荷開始は12月中旬。

また、クライアントサーバー環境において、ワークステーション『CELSIUS(セルシアス)』に『PRIMERGY 6000』への接続用クライアントソフトをプレインストールした『CELSIUS 440Kセット』を販売する。価格は、LANタイプで47万円より。出荷開始は2001年1月初旬。ハードウェアの構成は、Pentium III-800EBMHz、128MBのRDRAMメモリー、30GBのUltra-DMA/66対応のHDD、最大48倍速のCD-ROMドライブ、10BASE-T/100BASE-TXのLANインターフェースとなる。OSはWindows 2000。サイズは幅207×奥行き497×高さ441mmで、重さは約14kg。電源はAC100Vで、消費電力は最大200W。

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