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NEC三菱電機ビジュアル、sRGB対応のディスプレーを発売

2000年10月18日 19時23分更新

文● 編集部

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NEC三菱電機ビジュアルシステムズ(株)は18日、画像の色再現性を追求したモデルとして、色空間の国際規格である“sRGB”に対応したディスプレー3機種を11月1日より順次発売すると発表した。

sRGB:米マイクロソフト社が推進する新世代色空間の国際規格。これに対応した形でカラーマッチング規格の定義を行なうことで、より正確な色表現が可能になり、インターネットショッピングやウェブパブリッシング、ホームページ作成などにおいてもとの色に近い色再現が可能になる。

発売するのは15インチのマルチメディア対応TFT液晶ディスプレー『VISEO MDT152X』、15インチTFT液晶ディスプレー『ダイヤモンドクリスタ RDT153A』、19インチCRTディスプレー『ダイヤモンドトロン RDF191S』の3機種。

『VISEO MDT152X』

『VISEO MDT152X』は、表示を担当する15インチ液晶ディスプレー部と入出力などをコントロールするボックスを分離したディスプレー。パソコン入力、D1端子やコンポーネント入力、ビデオ入力3系統、音声入力6系統を装備し、マルチメディアディスプレーとしての使用が可能。ディスプレー部は、15インチXGA液晶パネル(1024×768ドット 1619万色表示)を採用する。最高輝度は400cd/平方メートル。視野角は上下が150度で、左右は160度。入力走査周波数は水平が24.8~60.5kHzで、垂直は55~75Hz。電源はAC100Vで、消費電力は約65W。ディスプレー部のサイズは幅440×奥行き45×高さ300mmで、重さは約3.5kg。ボックスのサイズは幅68×奥行き183×高さ257mmで、重さは約1.8kg。ディスプレー接続専用ケーブル(長さは2m)、リモコン、専用ユーティリティーディスクなどが付属する。価格はオープンプライス(予想販売価格は12万8000円)。発売は12月初旬の予定。

『ダイヤモンドクリスタ RDT153A』と『ダイヤモンドトロン RDF191S』

『ダイヤモンドクリスタ RDT153A』は、新開発の15型XGA液晶パネルの搭載により、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が350:1、応答速度は25msとなった15インチのTFT液晶ディスプレー。6色独立調整により自然な色調を出せる独自の“ナチュラルカラーマトリクス”機能を搭載する。価格はオープンプライス(予想販売価格は10万8000円)。発売日は11月1日。

『ダイヤモンドトロン RDF191S』は、“ダイヤモンドトロン NF管”を搭載した19インチCRTディスプレー。価格は5万9800円。発売日は11月1日。

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