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日本テレコムとコンパック、次世代IPネットワーク構想“PRISM”に基づくASP事業向けサービスで提携

2000年03月29日 00時00分更新

文● 編集部

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日本テレコム(株)とコンパックコンピュータ(株)は29日、日本テレコムの次世代IPネットワーク“PRISM(プリズム)”構想に基づく、ASP事業向け“SOLTERIA”サービスで提携したと発表した。

PRISMでは、2.4Gbpsの高速IPバックボーンをベースに、次世代に向けた新サービスを提供するためのインフラを構築し、電話網などの既存サービスとの統合を図る予定という。

SOLTERIAは、PRISM上での初の商用サービスとなる。64kbpsから135Mbpsまでのさまざまなアクセス方法で、プライベートネットワークを提供する。これにより、コンピューターシステムとネットワークを1つのソリューションとして導入できるようになる。高速デジタル専用線による接続では、全国均一料金になるという。また、英BT社と米AT&T社による国際通信合弁会社Concert社のIPサービスとの接続も計画しているという。

コンパックは、同社のASPベンチマークセンターに、SOLTERIAを接続して実証テストを行なうとともに、両社のプレゼンテーションにも利用していくという。

なお、SOLTERIAサービスは、回線コストの削減や回線のスピードアップを求める企業向けにも展開していく計画としている。

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