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「maXimum cde 日本語アップデート」、2月1日より無償ダウンロード開始

2000年01月31日 08時47分更新

文● 沖中 弘史

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 ぷらっとホーム(株)は、同社ftpサイトにおいて「maXimum cde 日本語アップデート」の無償ダウンロードを2月1日より開始する。

 「maXimum cde/OS」は、米Xi Graphicsの販売する商用のXサーバ「Accelerated-X」上に構築された、「CDE(Common Desktop Environment)」を含むLinuxディストリビューション。「CDE」は、Open Groupが開発したUNIX上のデスクトップ環境で、一般的なLinuxディストリビューションでの、XFree86上のGNOMEやKDEのようなもの。

 また、今回配布される「maXimum cde 日本語アップデート」は、「maXimum cde/OS」を日本語化するもので、内容は、

  • Xサーバアップデート
  • 日本語対応ライブラリアップデート
  • 日本語フォント

などで構成されている。対応OSは、「maXimum cde/OS」。

 ぷらっとホーム(株)は米Xi Graphicsの国内代理店をしており、今後、日本語化された「maXimum cde/OS」のパッケージ販売やプリインストールマシンの販売も予定されているという。

 「maXimum cde/OS」の価格は、「Accelerated-X」とCDE環境を含むExecutive Editionで、

  • 「maXimum cde/OS-L-E2.1 for Desktop」: 2万7000円
  • 「maXimum Lcde/OS-L-E2.1 for Laptop」: 3万9500円

さらにMotifライブラリを含んだDeveloper Editionで、

  • 「maXimum cde/OS-L-D2.1 for Desktop」: 4万5500円
  • 「maXimum Lcde/OS-L-D2.1 for Laptop」: 5万8000円

となっている。また、「Accelerated-X」とCDE環境のみの製品なども用意されており、詳しくは同社のWebページで知ることができる。

日本語化された「maXimum cde/OS」の画面
日本語化された「maXimum cde/OS」のデスクトップ

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