このページの本文へ

オージス総研が「Objectivity for Java Linux対応版」をリリース

1999年10月19日 18時20分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • シェア
  • 一覧
  • 本文印刷

　(株)オージス総研は、オブジェクト指向データベース「Objectivity for Java Linux対応版」の国内リリースを開始した。開発元は米Objectivity。

　同製品は、Objectivity/DBのコアアーキテクチャの上に作られたJavaインターフェイスで、標準仕様である「ODMG2.0」に完全準拠している。

　また、同社は、当初は7月までとしていたObjectivity/DB Linux対応版の無償評価キャンペーンを継続することを発表した。

カテゴリートップへ