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FOMAハイスピードで始める、すご腕ビジネスマン生活

2009年01月13日 10時00分更新

文● トレンド編集部

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FOMA N2502
あなたをすご腕ビジネスマンに変える最強ツール「FOMA N2502」。名刺代わりにお見せしよう

 仕事に忙殺されて、プライベートの時間が中々とれないというあなた。データ通信がそんな危機的状況を救ってくれるかもしれない。断片化した時間を効率よくデフラグしてくれる強力ツールドコモのデータ通信端末を紹介しよう。



2009年、僕はFOMAですご腕になる


 今年こそ、モバイルデビューだ。2009年を迎えてそう決めた自分。

 朝早く出社して、夜遅く帰宅。プライベートの時間がなかなかとれない。そんなジレンマに悩まされる毎日におさらばしたい。データ通信カードに食指が動いたのは、そんな単純な理由だ。人間に与えられた時間は1日24時間と有限。それならば、情報武装でその時間を有効活用してしまおうと考えた。

 データ通信カードは各社が販売しているが、いま選ぶなら高速なHSDPA規格(受信時最大7.2Mbps、送信時384kbps)に対応し、かつリーズナブルな定額料金プランが選べる製品がオススメだ。最近では、2年以上の契約を条件に、毎月の料金を抑えられる割引プランも用意されているという。

 ……と、このあたりの予備知識をネットで仕入れつつ、ボーナスの残りを片手に私は量販店に足を運んだ。



価値は料金だけでは決まらない


 ケータイ売場には、さまざまな種類の端末が並んでいる。音声端末や高機能なスマートフォン、そしてお目当てのデータ通信端末。カタログを眺めながら製品ごとの特徴を比較する。

今年こそ、ビジネスもプライベートもそつなくこなせるすご腕ビジネスマンを目指す! そのために情報武装が必要だ

 一番分かりやすい目安は、最大通信速度と月額料金だが、今年はクレバーかつクールにビジネスをこなそうと考えているので、カタログの小さな文字も見逃さず細かくチェックしていく。

 例えば、同じ2段階制料金でもキャリアによって、最低料金で使えるデータ容量には差がある。また、サポートするエリアの広さや、利用できるアプリケーション、最大○○Mbpsをうたっていても、通信量が増えると、通信速度に制限が加わるケースがあったり……と。一口に「定額制」といっても提供するサービス内容はキャリアごとに大きな差があるようだ。

 「単純に価格だけで比較してはいけない」

 そう自分に言い聞かせてサービスを検討していく。データ通信端末も2年契約にしたほうが、お得なケースが多いので、選択を間違うとあとでしっぺ返しを食らうことになる。ここは慎重にいきたいところだ。

 検討してみたところ、結局自分に合ったサービスはドコモの「定額データプランHIGH-SPEED」であるという結論に行き着いた。決め手となったのは、通信エリアの広さだ。営業という職種上、都内から関東近県はもちろん地方へも出張する機会は多い。せっかくデータ通信端末を持ち歩いてもつながらないのでは意味がないので、ここは譲れない部分だ。また、東海道新幹線も全線でFOMAハイスピードエリアだと聞く。月に1回は関西方面への出張がある自分にとっては嬉しい。

高速での移動中や、郊外などモバイルしたい場所に限ってつながらないというジレンマに陥ることは多い。エリアは広くて困ることはないが、その点でもドコモなら安心だ

 ネットの口コミでも、回線の安定度では一番という評価があった。さらに昨年後半から「定額データ割」という割引プランが用意されたそうだ。

Flashベースの動画サイトなら再生に問題なし。高速なデータ通信はエンターテインメントコンテンツにも応用したい

 「定額データ割」は2年契約を条件に、これまで月額1万500円だった利用料金の上限が約4000円安くなるもので、端末をバリューコースで購入すれば、月々の料金はさらに735円安くなる。上限金額5985円で受信最大7.2Mbpsのデータ通信が使い放題になるのなら、他社のサービスと比べて高すぎる印象はない。

 利用できるアプリケーションに関してもメールやウェブ、会社へのVPN接続など基本的な部分はサポートされている。問題はなさそうだ。制限されているのはオンラインゲームや音声通話(VoIP)など個人的には、利用頻度が高くないもの。YouTubeなどFlashベースの動画共有サイトも問題なく見られるので、ちょっとした息抜きにも使えそうだ。



ああ、こんな風にスマートに仕事をこなしてみたい


断片化した時間のデフラグが今回のテーマ。細かいロスでも、たまりたまれば大きなロスになる。ちょっとした時間で仕事をさばけるモバイルは便利だ

 最近ではIT化が進み、会社の席に着かなくとも、多くのことがパソコン上でこなせてしまう。スケジュール管理はもちろん、メールを使った先方との書類のやり取り、外出先からの受発注など、ネットにさえつながっていれば、いつでもどこでも仕事がこなせる環境が整いつつある。

 一方で、営業マンの1日には意外にロスが多いものだ。例えば、電車やタクシーでの移動、アポイントとアポイントの空き時間、上司や同僚と連絡が付かないことによるロス……など。ひとつひとつは短い時間でも、蓄積すると結構な時間になる。ネットを使えば、こういった細かなロスを効果的に消化できる。帰宅時間も早くなり、生活にもゆとりが出てくれば、プライベートライフも充実するかもしれない。


 というわけで、以下モバイルを活用した、私の「すご腕ビジネスマン化計画」を披露しておこう。

午前8時
少し早く家を出て、近くのカフェで朝食。ベーグルをほおばりつつ、濃いめのコーヒーで寝ぼけた頭にカツを入れる。モバイルマシンで会社のグループウェアにアクセスして、1日の予定を確認。午前に会議、午後に2社を訪問。メールで送られてきた会議の資料にざっくりと目を通しておく。2つ目の訪問先は昨晩同僚に追加されたものだが、出社後慌てずに済んだ。
空き時間で話題づくりの情報収集。どこでもネットにつながるっていうのは、公私ともにメリットがあるのです
午前10時
会議が始まる。途中、いま流行の新商品についての話が出る。初めて聞く商品だが、涼しい顔でネットで検索。話題に乗り遅れず、会話に参加する。
正午
会社の近場のレストランで昼食。食事を終えて、午後に訪問する会社の場所を確認しておく。移転後、初めて訪問するオフィスだが、ネットの地図検索で道順などを細かく知ることができた。
午後1時30分
1つ目の訪問先に到着。移動中、プレゼンに使う資料を確認。少し情報を修正し、万全を期す。
午後3時
プレゼン終了。2つ目のクライアントへの訪問時刻は16時。すぐに移動しても30分ほど時間が空くので、その間メールでの問い合わせを処理。今晩会う予定の彼女と食事する場所を選ぶ。お酒も飲める、雰囲気のよさそうなレストランを予約する。
午後6時
2つ目の訪問先での打ち合わせを終えて、会社に戻る。打ち合わせ時に確認事項が発生したが、社内のウェブにアクセスしてその場で対応。帰社途中に報告書を作成。上司への報告を簡潔に済ませておく。
午後7時30分
段取りよく1日の仕事を終えて、帰宅。少し残業になったが、移動時間を効率よく使えたため、仕事を持ち帰らずに済んだ。
午後8時
待ち合わせ場所に彼女より先に到着。話題づくりをかねて、ネットのニュースサイトや動画サイトを流し読みする。かわいい猫の動画を発見。彼女も喜びそうだし、自分の点数も上がりそうだ。
午後10時
楽しい食事を終えて家路につく。話題に出たコンサートのチケットも帰りがけに予約しておく。彼女にお礼をかねてメールで、その報告。



すご腕な1日に必須のアイテム──FOMAハイスピード


 うーむ、以上完璧な計画でした。ネットをフル活用すれば、それだけ仕事の効率が向上し、断片化した時間が有効に活用できる。短縮した時間は、自分のプライベートに利用。すご腕ビジネスマンは、プライベートもスマートにこなせるのだ。FOMAハイスピードなら、きっとこの計画をリアルに実現できるハズ……、と信じたい!?

仕事をテキパキとこなし、彼女への好感度もアップ。そんなすご腕ビジネスマン化計画を今年こそ現実化したい
ビジネスはもちろん、プライベートでも高速通信を有効活用。話題収集にも活用できるぞ


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