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吉幾三、ついに光臨!! ニコ動発「IKZO」ライブが実現

2008年11月21日 23時06分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

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3人集合
まさかの本人光臨──。左より、ASCII.jpでも過去に取材したラッパーのらっぷびと氏、吉幾三氏、女性ラッパーのCOMA-CHIさん
IKZO CHANNEL 441.93。

 過去にASCII.jpでも着うた配信CD化でお伝えしたように、動画共有サービス「ニコニコ動画」では、今年の4月頃から「IKZOブーム」が巻き起こった。「IKZO」とはシンガーソングライターの大御所・吉幾三のことで、「俺ら東京さ行ぐだ」のラップ部分をサンプリングして、ほかのアーティストの曲と組み合わせるという二次創作がユーザーの間で大流行したのだ。

 その集大成とも言うべきマキシシングル「IKZO CHANNEL 441.93」が19日に発売を迎え、20日にはタワーレコード渋谷店にて発売記念のインストアイベントが開かれた。その会場に、なんと吉幾三本人が登場。「酒よ」「NDA! [んだ!]」「やがて世界が歌いだす」の3曲を熱唱して、会場に集まった150人を大いにわかせた。このライブはニコニコ動画でも生中継されて、合計2万人が視聴したという。

その格好は…… 歌う吉さん
この日の吉氏は上は作業着、下はニッカポッカ(すそが膨らんだズボン)という姿で現れた。「こんな格好でライブするのは初めてだ」との声も「(曲をいっぱい作りすぎているから)歌詞を見ねぇと歌えねぇんだよ」と、歌詞のカンニングを告白して会場を笑わせる吉氏。一方で、ひとたび歌いだせばそのうまさに皆が飲まれていた

 取材していて筆者が特に感銘を受けたのは、吉さんの絶妙なトークだ。そのほんの一部分だけをカットしてニコニコ動画に投稿したので、ユーザーアカウントを持っている人ぜひ見てほしい。

アベ呼ばわりっすか!
吉さんのトークに翻弄される若手ラッパーたち。らっぷびと氏を「コイツ、息子にそっくりなんだ(笑)」とかわいがる一方で、本名(アベ)を聞き出して「オイ、アベ!」と何度も呼びかけていた

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