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T教授の「戦略的衝動買い」第13回

「ひと目ぼれ」した鍵型ボールペン

2008年07月30日 19時00分更新

文● T教授

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カシェ

 表参道のスパイラルホールに、ある製品発表会のリハーサルを見に行った。近くでランチを取ったので、久しぶりに骨董通り近くの「書斎館」に立ち寄る。

 以前、書斎館に行ったのはプレゼント用のペンを買いに行った時なので、おそらく2年近く前だ。最近は出張の際に羽田空港第二旅客ターミナルにある「Shosaikan」のほうに行くことの方が多い。

 そして、書斎館限定で発売したとのウワサを聞いていた「カシェ」と呼ばれる鍵型ボールペンに「ひと目ぼれ」して衝動買いした。

 カシェとはフランス語で「隠し場」を指す言葉で、その語源は、古代のエジプトで王家の墓や埋蔵品を墓荒らしから守るために別の場所に移し隠したところにあるようだ。

真鍮で造られている「カシェ」は、小振りな割に高級感がある

「戦略的衝動買い」とは?


 そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。

 それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。

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