このページの本文へ

Outlookとサイボウズが同期

2008年04月17日 23時20分更新

文● 桑本美鈴

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

サイボウズとアイビィ・コミュニケーションズは、「サイボウズ Office 7」とMicrosoft Outlook、各種スマートフォンとのデータ同期ソフトの開発で業務提携すると発表した。アイビィ・コミュニケーションズが同期ソフトを開発、販売する。

 今回の提携により両社は、サイボウズのグループウェア「サイボウズ Office 7」と、Microsoft Outlookの「スケジュール」「アドレス帳」「ToDoリスト」データの相互同期、およびスマートフォンへのデータ同期を可能にする製品の開発を共同で進める。

 具体的には、製品開発に必要な一部仕様の公開などの技術支援をサイボウズが実施。支援を受け、アイビィ・コミュニケーションズが製品を開発し、アイビィ製品として販売およびサポートを行なう予定だ。サイボウズは、同社ホームページでの紹介などプロモーション活動も支援する。

 サイボウズはかつて「サイボウズOffice」シリーズのオプションとして同期ソフトを自社開発していたが、現在は提供してない。しかしユーザーからの要望が多いことから、自社開発以外の道を探り、今回の提携に至ったという。

 製品は今夏までに販売を開始する予定。なお、6月末まで試用可能なβ版をアイビィ・コミュニケーションズのWebサイトで公開する。対応OSは、Windows Vista/XP/2000。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    IT技術者の4割が「5年後のスキル陳腐化」に危機感/働くシニアは多いが「長く働きやすい」環境ではない日本/トークンコストの成果証明は難しい、ほか

  2. 2位

    データセンター

    AIデータセンターの「電力・冷却課題」打破へ シュナイダーが営業・設計・現場を直結する新組織立ち上げ

  3. 3位

    TECH

    二酸化炭素を資源に変える新触媒、新しい合金を電気で合成

  4. 4位

    デジタル

    ヤマハ、RTX1300の「ひかり電話アダプターモード」を解説する無料ウェビナーを10月15日に開催

  5. 5位

    サーバー・ストレージ

    「身代金を払えば復元できる」は過去の幻想――約束を守らない攻撃者と変容するランサムエコシステム

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    Microsoft IQとは? AIエージェントが必要とする理由は? マイクロソフトの担当幹部が解説

  7. 7位

    クラウド

    NTTドコビジが「GPUaaS」提供へ 1分単位で利用でき、ハイブリッド構成も可能

  8. 8位

    sponsored

    乱立する文書管理をBoxに統合へ、オークネットは基盤整備で「AIをビジネスの武器にする」

  9. 9位

    sponsored

    ルールは作ったが… 現場の「勝手にAI利用」が止まらない! どうやったら防げた?

  10. 10位

    IoT

    フィジカルAI時代を見据え、NTTドコビジがNaaS基盤を強化 数万台のIoTデバイスをセキュアに管理

集計期間:
2026年09月23日~2026年09月29日
  • 角川アスキー総合研究所