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アスク「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」

DVI-HDMI変換アダプタの大違いに注意せよ!

2008年03月20日 23時30分更新

文● 増田

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 今やビデオカードのHDMI出力標準サポートも珍しくない。もちろんDVI-HDMI変換アダプタの単体販売も行なわれているのだが、またもやDVI-HDMI変換アダプタの新製品が登場している。さて、その訳は?

「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」
「Radeon HD 3000」シリーズ専用のDVI-HDMI変換アダプタ「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」

 発売されたのは「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」という製品で、発売元はSapphireやPowercolorなどの国内正規代理店であるアスク。DVI-HDMI変換アダプタの単体販売といえば昨年7月にやはり始まっているのだが、なぜ今さら新製品なのだろうか?
 販売ショップのアークによると、以前から販売しているのは「Radeon HD 2000」シリーズ専用で、最近登場した「Radeon HD 3000」シリーズでは使用できないのだという。逆に今回登場した「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」は「Radeon HD 3000」シリーズ専用で、「Radeon HD 2000」シリーズでは使用できないとのこと。
 見た目はカラーリングの違いだけに見える両モデルだが、実はこのカラーリングが重要で、グレーが「Radeon HD 3000」シリーズ専用、ブラックは「Radeon HD 2000」シリーズ専用となる。当然ビデオカードに同梱されているDVI-HDMI変換アダプタも「Radeon HD 3000」と「Radeon HD 2000」では互換性はないわけだ。価格はアークで1580円。実際にHDMIを利用するかはさて置き、Radeon系カードを使用しているユーザーなら頭の片隅に覚えておいたほうがよさそうだ。

両モデルの比較
写真左が従来の「Radeon HD 2000」シリーズ専用のDVI-HDMI変換アダプタ。右は両モデルの比較。カラーリングが重要で、グレーが「Radeon HD 3000」シリーズ専用、ブラックは「Radeon HD 2000」シリーズ専用となる

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