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ACCESSPORT、動画を集めてオリジナル番組が作れるサービスを開始

2007年11月28日 14時57分更新

文● 編集部 永水和久

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 ACCESSPORT(株)は27日、動画検索サイト「Woopie動画α版」内で、インターネット上の動画を集めてオリジナルの番組を作れるサービス「Woopieチャンネル」(ウーピーチャンネル)を開始した。会員登録は不要で、利用料も不要。

Woopieチャンネル

「Woopieチャンネル」

 Woopieチャンネルでは、米グーグル(Google)社の動画共有サービス「YouTube」や、(株)ニワンゴの「ニコニコ動画」、(株)サイバーエージェントの動画共有サービス「AmebaVision」などで公開されている動画を組み合わせてユーザー独自のチャンネル(再生リスト)を作成できる。作成したチャンネルはWoopieチャンネル上で順番に連続再生でき、異なる動画をあたかも一本の動画であるかのように楽しめる。チャンネルは、タイトル/タグとともにWoopieチャンネル上に公開され、チャンネルをほかのユーザーと共有することができる。チャンネルをブログなどに埋め込むためのHTMLタグも発行可能だ。

 ACCESSPORTによれば、「現在、多くの動画共有サイトでは、動画の再生が終わるごとに次の動画の再生操作を行なわなければならない。そのため、テレビ番組のような楽しみ方ができない。一方、Woopieチャンネルではあらかじめユーザーが再生リスト、つまり番組を作成してから閲覧できるので、テレビのような楽しみ方が味わえる」としている。

 また、Woopie動画α版のトップページには、ランキング/新着/おすすめなどのチャンネル紹介リストが設けられている。このため、ユーザーがチャンネルを検索をしなくても、テレビのチャンネルを探すよう利用方法で楽しむことができる。


モバイル向けサービスも対応予定


 加えて同社は28日、モバイル端末向けに動画検索サイト「Woopieモバイル」を発表した。Woopieモバイルでは、YouTubeやニコニコ動画などの動画を検索でき、検索した動画を各携帯電話キャリアーで再生できる動画形式に変換してダウンロードできる。対応キャリアーは(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ、au(KDDI(株))、ソフトバンクモバイル(株)。会員登録は不要で、利用料も不要。現在はWoopieチャンネルで作成されたチャンネルを閲覧することはできないが、今後対応するとしている。

 

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