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ここが変わったWindows Vista 100連発! 第68回

ファイルコピー時の動作をダイアログで選べるようになった

2007年10月24日 00時00分更新

文● 柳谷智宣 アバンギャルド

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Windows XPで同じファイル名をコピーしようとすると、上書き確認のダイアログが開く

Windows XPで同じファイル名をコピーしようとすると、上書き確認のダイアログが開く

Windows Vistaの場合はこのようなダイアログが表示される

Windows Vistaの場合はこのようなダイアログが表示され、上書きとキャンセルのほか、“ファイル名を変更してコピー”することが可能

この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。

 Windows XPでファイルをコピーする際に、コピー先に同じ名前のファイルがあると、“上書き”するか“キャンセル”するしか手はなかった。Windows Vistaではこれらに加えて、“ファイル名に連番をつけてコピー”ができるようになるなど、手間が省けて使いやすくなった。

 Windows Vistaで同じ名前のファイルをコピーすると、「ファイルの移動」ダイアログが表示される。上書きの場合は「コピーして置き換える」(移動の場合は「移動して置換」)をクリックし、キャンセルする場合は「コピーしない」(移動の場合は「移動しない」)をクリックする。“コピーはしたいが上書きされては困る”という場合は、「コピー(移動)するが両方のファイルを保持する」を選べばいい。すると、コピー元ファイルの名前に連番が追加されたファイルが、コピー先に新たに作成されるのだ。

両方のファイルを保持したところ。「(2)」という連番が追加されたファイルが作成されている

両方のファイルを保持したところ。「(2)」という連番が追加されたファイルが作成されている

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