5月16日、東京ビッグサイトにて「第4回情報セキュリティEXPO」をはじめとする合計8つのIT総合展が開幕した。総出展社数は1381社で、ビッグサイトの東西の展示棟をまるごと使った大規模な展示会となった。今回は編集部の注目ポイントを紹介する。
内部統制対応ソリューションに注目が集まる
今回の情報セキュリティEXPO(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)は、セキュリティ対策の総合展示会。有明の東京ビッグサイトにて、5月16~18日の期間で開催されている。日本版SOX法の施行を前に、ドキュメント管理やメールアーカイブソリューションなど各社さまざまなアプローチから内部統制に関するソリューションを展示していた。またNGNや生体認証などの展示も注目を集めた。
今回、第4回情報セキュリティEXPOに合わせて、以下の7つのIT系展示会も併設して同時開催している。
- 第16回ソフトウェア開発環境展
- 第12回データウェアハウス&CRM EXPO
- 第10回組込みシステム開発技術展
- 第9回データストレージEXPO
- 第2回RFIDソリューションEXPO
- 第1回ダイレクトマーケティングEXPO
- Web2.0マーケティングフェア
アスキービジネスが注目した企業を紹介する。
NTTPCコミュニケーションズのブースではトータル・セキュリティ・マネジメントサービス「SecurityBOSS」を中心に展示。セミナーでは架空の企業「セキックス社」の情報漏えいによる謝罪会見を例に、情報漏えいの危険性をわかりやすく解説していた。
ジャストシステムはセキュリティソフト「カスペルスキー」の法人向けパッケージを発表・展示。作者のユージン・カスペルスキー氏を呼んで特別セミナーを開催していた。
アルプスシステムインテグレーションは7カ国8言語対応のドキュメント管理ソフト「DocumentSecurity」を展示。
SANベンダーのブロケードは、併催のデータストレージEXPOにて、FAN管理ソフト「Brocade StorageX」を展示。
今回初めて開催されたWeb2.0マーケティングフェアでは、話題のセカンドライフへの参入支援企業などの出展もあった。
今回初めて開催されたWeb2.0マーケティングフェアでは、話題のセカンドライフへの参入支援企業なども出展。
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