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フュージョン・ネットワークサービス、ウェブ上のデスクトップ『StartForce』ベータ版の機能を強化

2007年04月19日 22時52分更新

文● 編集部

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フュージョン・ネットワークサービス(株)は19日、同社が2006年11月より公開しているウェブ上でデスクトップ環境を構築できるサービス“StartForce(スタートフォース)”β版において、デスクトップ機能の強化を行なったと同日付けで発表した。料金は無料。

StartForce

StartForce

StartForceは、Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)技術により、ウェブ上で仮想デスクトップ環境を利用できるようにするサービス。同社では、2006年5月にα版、11月にβ版を提供しており、今回デスクトップ機能の強化を図るとともに、香港のTeam and Concepts Limited(チーム・アンド・コンセプト・リミテッド)社の表計算ソフト『EditGrid』を搭載した。EditGridは、表計算機能のほか、書式編集、グラフの作成、数式の挿入、Excel/OpenDocumentのファイル形式にも対応している。

そのほかの機能強化点は、デスクトップテーマの追加、最小化したウィンドウをすべて表示するタスクバースクロールに対応したこと。また、マニュアル/Q&Aをブラウザー経由で表示できるようになったほか、ウィンドウの移動/変更時のパソコン負担を軽減する設定オプションも追加している。スタートメニューは、一時退席時の誤操作を防ぐパスワード保護に対応し、アプリケーションを用途別に分類した。

対応するウェブブラウザーは、Internet Explore 6.0以上、Mozilla Firefox 1.5以上。今後、OperaやSafariなどの対応も予定している。

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