“魔改造をやってくれ!”と言わんばかり完成度!
吉崎 観音イラスト集「Mine bluE」限定版を立体化!
吉崎 観音氏の名前は知らずとも「ケロロ軍曹」なら誰でも知ってる。どこかで見たキャラだなと思わせるのは、ケロロの原作者だからだ! いや、このページのビューカウントをグルグル回してしてくれているマニアには、「アーケードゲーマーふぶき」の原作者と言った方が一発かも?
このフィギュア、実はバリエーションが3タイプあり、写真のピンクのバイクは「妄想…原付と、女の子と、桃源郷」モデルで限定品だ。バイクと水着がブラックになっているのは、メーカーのYAMATO通販限定モデル「常夏、ブラックライダー」。そしてすでに発売中の「白い原付で海に向う、青い水着の女の子」は、タイトルどおりの仕様になっている。YAMATOより発売されており、価格はコトブキヤ秋葉原店、ラジオ会館店で8190円。
大人気巨乳絵師“いのうえたくや”氏の
テラバイト級オッパイを完全3Dモデル化!
いのうえたくや氏の1作目の画集「ちちのえ」は、発売まもなく店頭から姿を消しヤフオクでプレミア価格となった。今回ベースとなったのは、2作目の「ちちのえ+」。ま、要するに“乳の絵”の表紙を飾ったお姉さんである。
キャラ・ポージング、下着のデザインや髪の毛の乱れ具合まで、原画のイメージを完全に再現していので、画集を手にしたマニアなら必ず欲しくなる珠玉の逸品だ。しかも表紙では下半身が描かれていなかったので“こんなんなってるんだぁ……ハァハァ”とい楽しみもある。
また属性面から八神ひろき氏の「G-taste」をこよなく愛するフェティッシャーにもオススメしたい。何よりこのフィギュアを見た瞬間、筆者の股間の宝箱は激しく揺すぶられ、ふと気づくとシャッターを何十回も押していた。しかもあらゆる角度から! 写真はすべてサンプル品で、オーキッドシードより4月に発売予定。予価はコトブキヤ秋葉原店、ラジオ会館店で6800円となっている。なお、編集部側から「ニュースサイトなんで、もちろん分かっていますよね?」と念を押されたので、画像には若干の補正を施している点にはご勘弁を。
以下は、画集の表紙では描かれることのなかった下半身だ!
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