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エクストリーク、企業内の内線電話とSkypeを連携させる「VoSKY Exchange」の新版を発表

2007年03月08日 17時38分更新

文● アスキービジネス編集部

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3月8日、エクストリークは、企業内の構内電話交換機(PBX)へ接続し、Skypeと既存の内線電話を連携させるゲートウェイ製品「VoSKY Exchange(ヴォスキ エクスチェンジ)」の新バージョンを発表した。

既存の社内の電話機でSkypeを使える!

 多くの方はご存じだと思うが、企業内で利用している電話機は、PBX(構内電話交換機)と呼ばれる機器に接続されている。PBXは、内線電話機能の実現や外線の転送などといった処理を行なう。みなさんがお使いの電話も、ほとんどがPBXに接続されているはずだ。

 VoSKY Exchangeは、こうしたPBXに接続し、既存の内線電話機でSkypeを利用できるようにするゲートウェイである。

既存の内線電話をSkype端末にするゲートウェイ製品「VoSKY Exchange」
既存の内線電話をSkype端末にするゲートウェイ製品「VoSKY Exchange」

 同時4回線の通話が可能で、Skypeのコンタクトリスト(電話帳)を管理者が集中的に管理するなどといった機能を持つ。製品は昨年9月にリリースされているが、今回、ソフトウェアの機能強化を行なった「バージョン2.0」の提供を開始した。

 追加された新機能は、以下のとおり。

  • 最大16桁の通話先短縮ダイヤル番号設定
  • 電話帳共有機能
  • 個人電話帳(ユーザーが管理用PCにアクセスして作成可能)
  • 各種ログ収集
  • データバックアップ機能(ユーザーアカウント、電話帳、各種ログ)
  • 全回線使用時に別のSkype IDへの転送機能
  • Skype Out(Skypeから固定電話や携帯電話へ発信できる有料サービス)利用許可設定
  • ダイヤルインサービス対応
管理画面では、各ユーザーの通話時間や電話帳などを確認できる
管理画面では、各ユーザーの通話時間や電話帳などを確認できる

 これらは、そのほとんどが従来からのユーザーより要望が多かったものだということだ。価格はオープンで、エクストリークの販売パートナーである ドゥアイネットサンテレホンビーアイ、 ラフレシアで販売を行なう。

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