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NTTドコモ、衛星電話向けの“パケット気象情報サービス”をカラー表示に変更

2007年02月19日 18時29分更新

文● 永島和夫

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は19日、船舶などでも利用される衛星電話サービス“ワイドスター”の衛星パケットサービス契約者向けに提供される、ワイドスター端末を通じてパソコン上で気象情報が閲覧できる“パケット気象情報サービス”の閲覧ソフトを今月20日に変更すると発表した。

“パケット気象情報サービス”は現在、ワイドスター対応端末を接続したパソコン上のウェブブラウザーを使い、ワイドスターを通じて、天気図や波浪情報などの気象情報や海洋情報を閲覧できるサービス。20日からは、ウェブブラウザーから専用ソフトウェアに変更することで、画面をカラー表示にするとともに、情報取得時のデータ量が少なくなる。天気図の表示画面では、従来の約240円(75KB)から約40円(10KB)へとパケット通信料も安くなるという。

カラー

“波予想”機能の従来(左)と変更後(右)の画面。変更後はカラーで表示される

さらに、航路区間やルート、速度を入力して予定航路上の通過時刻に合わせた波浪・風情報を表示することができる“航路予測機能”と、GPS受信機と組み合わせて現在の位置を表示できる“位置情報表示機能”も追加される。

専用ソフトウェアは、衛星携帯電話サービスのデータ通信用オプション“ワイドスター・デュオ データユニット”に同梱するほか、NTTドコモのウェブサイトからもダウンロード可能。なお、従来のウェブブラウザーでの表示は、6月30日をもって終了する。

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