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SAP、中小企業向けERPパッケージ『SAP Business One 2005B』の提供を開始

2007年01月12日 00時00分更新

文● 編集部

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SAPジャパン(株)は11日、中小企業向けERP(統合業務)パッケージ“SAP Business One”の最新版『SAP Business One 2005B』の提供を、同日付けで開始すると発表した。

“SAP Business One”は、財務/管理会計や、販売/仕入れ/在庫管理/顧客管理/営業支援などのアプリケーションを備えたERPパッケージ。『SAP Business One 2005B』は、日本の顧客から要望が多かったという機能を30以上取り入れたのが特徴。追加/改良された機能は、受注残管理/照合機能の拡張/ヘルプ検索の操作性の向上など。また日本の商習慣に対応するため、伝票における消費税処理の拡張/総額表示/印紙税への対応などが可能になった。

『SAP Business One 2005B』はシステムのパフォーマンスに関するデータを自動的に収集/分析するツールを標準装備しており、システム管理者のいない小規模企業でも導入が容易だという。対応OSは、サーバーがWindows Server 2003、Windows 2000 Server/Advanced Server。ワークステーションがWindows XP SP1以降/2000 Professional。

同社は、『SAP Business One 2005B』とビジネス分析ツール“SAP Business Intelligence”との連携を、第1四半期に予定しているという。これにより、“SAP Business Intelligence”を導入している親会社が、『SAP Business One 2005B』を導入している子会社の販売状況をリアルタイムに比較/分析することが可能になるとしている。

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