最新情報
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基調講演には総務省 CISOの山内智生氏が登壇、サイバー空間をめぐる脅威動向や政策を紹介
ランサム感染の実体験からMDR導入事例までが語られた「Canon Security Days 2024」
2024年11月に開催された「Canon Security Days 2024」では、基調講演には総務省 サイバーセキュリティ統括官(CISO)を務める山内智生氏が登壇。変容するサイバー空間の脅威の現状と、政府や総務省による最新のセキュリティ政策を紹介した。また特別講演では、ランサムウェア感染による被害を受けたつるぎ町立半田病院、「ESET PROTECT MDR」を導入したキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が登壇した。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
エンドポイント、ネットワークを横断的に監視・対処する「XDR」、その概要と機能、導入時の注意点
外部攻撃による兆候の検知・対処を横断的に行うXDRについて、その概要と機能、導入時の注意点について解説する。
サイバーセキュリティ情報局
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
投資詐欺やロマンス詐欺、マルウェア配布など 最新のSNSの悪用事例や動向を紹介
SNSを利用した詐欺やマルウェア感染が近年増加している。ThreadsやBlueskyといった新しいSNSプラットフォームの登場により、攻撃対象は拡大している。投資詐欺やロマンス詐欺、マルウェア配布など、手口は多様化しており、若年層も標的となっている。SNSの匿名性という特性が、攻撃者にとって有利な状況である。そのため、最新のSNSの悪用事例や動向を把握し、自分を守る対策を紹介する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
新たなセキュリティフレームワーク「SASE」とは
昨今、セキュリティの世界で注目を集める、ゼロトラストと呼ばれるセキュリティ概念。その実現に向けた具体的な仕組み・ソリューションの1つとしてSASEが挙げられる。この記事では、新たなセキュリティフレームワークとして注目されるSASEの機能や導入によるメリット、ソリューション選定時の注意点について解説していく。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
10月に最も多く検出されたマルウェアはJS/Adware.TerraClicks 2024年10月マルウェアレポート
2024年10月(10月1日~10月31日)にESET製品が国内で検出したマルウェアを報告します。10月に国内で最も多く検出されたマルウェアは悪意のある広告を表示させるアドウェアJS/Adware.TerraClicksでした。
キヤノンMJ セキュリティ on ASCIIのお勧め
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「ダークウェブには何がある?」「もし自分の情報があったらどうすれば?」なんとなく不安に感じる素朴な疑問に答える
個人情報漏えいのニュースで耳にすることが多い「ダークウェブ」という言葉。なんとなく不安に感じるダークウェブの世界には、一体何があるのか? そこに自分の情報が出回っていたとしたら、どうすればいい? そんな疑問にお答えします。
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中堅・中小企業向けの“優しいIDaaS”で「セキュリティ向上」「管理負担軽減」を両立させよう
増え続けるクラウドアプリとユーザーアカウント管理の悩み、「ID Entrance」で解決!
中堅・中小企業でも、業務利用するクラウドアプリ(業務SaaS)の数が増え続けている。それに伴って、ユーザーアカウントの管理(ID管理)がIT管理者にとってもユーザー(社員)にとっても面倒なものになっている。セキュリティリスクを抑えながら管理負担を軽減し、ユーザーの利便性も高められる「ID Entrance」を紹介しよう。
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ビジネスPC/スマートフォン/サーバーをまとめて保護する「ESET スモール ビジネス セキュリティ」
数名規模の小さな会社に最適! 丸ごとセキュリティ対策できるソフト
たとえ従業員が10名以下の小さな会社(SOHO:スモールオフィス/ホームオフィス)であっても、サイバーセキュリティ対策を取らないのは「ありえない」。しかし、セキュリティ予算や担当者の人員不足など、課題は山積みだ。「必要最小限で基本的な対策をしっかりととる」ためにお勧めできるのが、「ESET(イーセット) スモール ビジネス セキュリティ」である。
記事一覧
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デジタル
キヤノンMJ、新セキュリティソフト「ESET HOME セキュリティ V18」登場!個人情報保護強化の紛失防止トラッカープレゼントキャンペーン開始
キヤノンMJは、新セキュリティソフト「ESET HOME セキュリティ V18」をリリースし、個人情報漏保護・詐欺対策として注目だ。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
セキュリティ人材不足を補うフルマネージドサービス、導入のポイントとは?
サイバー攻撃の高度化・巧妙化を受け、注目を集めるセキュリティのフルマネージドサービス。この記事では、セキュリティのフルマネージドサービスについて概要や導入のポイントを解説します。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
ESETとIntelが実現する省電力・高性能なセキュリティソリューション
ESET社はIntel社とのパートナー協力を通じ、最新のテクノロジーを取り入れパフォーマンスを最適化した先進的なエンドポイントソリューションを提供します。その詳細を解説します。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
暗号化済みPCでも要注意! 知らないと危険な廃棄時の情報漏えいリスク
業務遂行に欠かせない存在であるパソコン。その廃棄方法を誤ると大きな問題となりかねません。この記事では、パソコンの安全な廃棄方法について、メリットと注意点を踏まえ解説します。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
静かに広がる情報窃取マルウェアに要警戒! 巧妙化するサイバー攻撃の最新動向
9月の検出数TOP10には、Win32/FormbookやMSIL/Spy.AgentTeslaといった検出名が入りました。これらは、有名な情報窃取型マルウェアファミリーであるFormbookとAgentTeslaの検出名です。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
家庭用Wi-Fiルーターが乗っ取られるかも!? 機器の設定を見直そう
現在、家庭内のさまざまな家電がインターネット接続に無線LANを使用し、そのアクセスポイントとして家庭用Wi-Fiルーターを使用している。本記事では、家庭用Wi-Fiルーターが受けたサイバー攻撃事例やセキュリティ対策について解説する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
急増するランサムウェア攻撃の最新手口 - CosmicBeetleグループの進化と新たな脅威
サイバー攻撃グループ「CosmicBeetle」が独自のランサムウェアを改良し、RaaSを提供しているランサムウェアグループ「RansomHub」のアフィリエイトとして活動している兆候を確認しました。過去1年間の分析結果を基に解説します。
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デジタル
エンドポイントからクラウドまでを守るセキュリティ対策
セキュリティ課題をトータルに解決!Canon Security Days 2024、オンラインで開催
ランサムウェア対策を含むサイバーセキュリティの最新情報を網羅した「Canon Security Days 2024」がオンラインで開催。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
Windows版WPS Officeで発見された危険な脆弱性 - 攻撃の詳細と対策方法
ESET社は主にアジア各国で利用されているソフトウェアWPS Officeに影響を与える任意コード実行の脆弱性「CVE-2024-7262」と「CVE-2024-7263」を発見し解析しました。その詳細について解説します。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
知らないと危険!中小企業のクラウドセキュリティ 7つの盲点と改善策
クラウドセキュリティに関わる起こりやすい過ちを正し、盲点を排除することで、企業におけるサイバーリスクを軽減しつつ、クラウド利用の最適化に向けて大きく前進できるだろう。本記事では、中小企業で見られるクラウドセキュリティの落とし穴をいくつか挙げ、対応可能な改善策について解説する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
2024年最新マルウェア動向: Internet Explorerを悪用する新手口とその対策
7 月と 8 月に国内で最も多く検出されたマルウェアは、JS/Adware.TerraClicks でした。
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デジタル
カスタムツール「GooseEgg」とWordPress攻撃の詳細
キヤノン MJ、2024年上半期サイバーセキュリティレポートを公開
キヤノンマーケティングジャパンが2024年上半期に発生したサイバーセキュリティの脅威動向を詳解した「2024年上半期サイバーセキュリティレポート」を公開。
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ESET/サイバーセキュリティ情報局
ソーシャルメディアの危険な罠:偽アカウントを見破る10の鉄則
ソーシャルメディアで特に気を付けるべき脅威の1つとして、他人になりすました詐欺が挙げられる。本記事では、こうした偽アカウントを見分ける方法を解説する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
中堅・中小企業のセキュリティ対策、MDRが救世主となるか
高度なサイバーセキュリティの知識・経験を有する人材を雇用するハードルは年々高まっており、中堅・中小企業ではその採用はおろか、育成も容易ではない。そうした状況に対応すべく活用が広がるセキュリティマネージドサービスやMDRの概要をはじめ、関連するサービスの導入において整理すべきポイントについて解説する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
サイバーセキュリティの新時代:NIST CSF 2.0が示す「ガバナンス」の重要性
米国の政府機関であるNISTが策定したNIST CSFは、世界の多くの企業が重視しているサイバーセキュリティフレームワークである。そのNIST CSFが2024年2月26日、大幅にバージョンアップし、NIST CSF 2.0として公開された。そこで今回のバージョンアップのポイントと今後のセキュリティ対策の考え方について解説したい。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
古代ローマの戦法が現代のサイバー戦で復活!? 世界最大級のサイバー防衛演習の舞台裏
ESET社は、 NATOサイバー防衛協力センター主催の国際的サイバー防衛演習「Locked Shields 2024」に60名以上の専門家を派遣。ESET社のセキュリティソリューションを用いて、サイバー攻撃を防衛する演習にて、参加チームで総合4位を獲得しました。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
企業の脅威、内部不正:最新事例と効果的な防止策
IPA発行の10大脅威2024「組織向け」によると、内部不正による情報漏えいは3位に位置し、企業・組織において大きな脅威となっている。内部不正への対処には、外部対策とは異なる思想やセキュリティソリューションが求められる。この記事では、内部不正を防ぐために企業・組織に求められる対策を解説する。
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ESET/サイバーセキュリティ情報局
急増するBackdoorマルウェア - 日本を狙うAsyncRATの脅威とその対策
6月に国内で最も多く検出されたマルウェアは、JS/Adware.TerraClicksでした。JS/Adware.TerraClicksは、Webサイト閲覧時に実行されるアドウェアです。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
Eburyマルウェア、40万台のLinuxサーバーを侵害
10年前から金銭的利益を目的にLinuxサーバーを侵害し、今なお進化を続けるEburyマルウェア。ESET社の調査で明らかになったその手口を解説します。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
IPA「10大脅威」でも注目されるランサムウェア。攻撃に有効なMDRとは?
IPAの情報セキュリティ10大脅威において毎年ランクインするランサムウェア。多様化する攻撃手法と国内の事例を踏まえ、MDRをはじめ、有効な対策について解説する。
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デジタル
ESET/サイバーセキュリティ情報局
XDRとMDRを活用した予防重視のアプローチ
ランサムウェア攻撃を防止するセキュリティ対策は存在するのでしょうか。この記事では、XDRとMDRを活用した予防重視のアプローチについて解説します。