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基礎から覚える 最新OSのアーキテクチャー

基礎から覚える 最新OSのアーキテクチャー

「OS」こと「オペレーティングシステム」とは、簡単にいうと「アプリケーションソフトウェアを動かすためのソフト」のことだ。本連載では私たちに馴染みの深いOSであるWindowsやAndroidを題材に、身近なOSの内部構造について説明していきたい。

2012年03月29日 12時00分更新

文● 塩田紳二

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  • ARM版Windows 8実現の布石となったWindows 7の「MinWin」

    2012年03月29日 12時00分

    第13回  ARM版Windows 8実現の布石となったWindows 7の「MinWin」

    WindowsはDLLを通じて、APIを提供している。しかし互換性維持のために残った古いAPIの山が問題となっていた。Windows 8のためにそれを解決する布石として、マイクロソフトはWindows 7で「MinWin」を作り上げた。

  • アプリがWindowsの機能を使うには? APIとDLLの仕組み

    2012年03月15日 12時00分

    第12回  アプリがWindowsの機能を使うには? APIとDLLの仕組み

    アプリケーションがOS側の機能を利用するときに使うのが「API」である。ではこのAPIはどうやって実際に使われるのか? ライブラリとAPIというふたつの仕組みについて解説しよう。

  • マルチコアCPUの消費電力はスケジューリングで変わる?

    2012年02月16日 14時00分

    第11回  マルチコアCPUの消費電力はスケジューリングで変わる?

    前回では簡単に、Windowsの「スケジューリングアルゴリズム」について解説した。今回は一歩踏み込んで、具体的なWindowsでのスレッド実行について見ていくことにしよう。

  • AMD FX向けにパッチで修正 スケジューラーが抱える難題

    2012年02月02日 12時00分

    第10回  AMD FX向けにパッチで修正 スケジューラーが抱える難題

    スケジューリングでは次に実行すべきスレッドを選択するために、多くの条件を調べなければならない。ここで登場するのが「スケジューリングアルゴリズム」。「次に実行すべきスレッドを選択するための手順」である。

  • マルチコアCPUを賢く使いこなす スケジューリングの秘密

    2011年12月27日 12時00分

    第9回  マルチコアCPUを賢く使いこなす スケジューリングの秘密

    OSの目的のひとつは資源の管理だが、その“資源”の中で最も重要なのが、「CPUの処理時間」の配分である。処理時間を配分する「スケジューリング」の仕組みについて説明しよう。

  • 意味の違いがわかる? タスクとプロセスとスレッド

    2011年12月01日 18時29分

    第8回  意味の違いがわかる? タスクとプロセスとスレッド

    「マルチタスク」という言葉を目にしたことのない人は、ASCII.jp読者にはまずいないだろう。似たような用語として「プロセス」や「スレッド」もある。これら似たような言葉には、Windowsではどういう違いがあるのだろうか?

  • Windowsのメモリー管理をx86の仕組みから読み解く

    2011年11月17日 17時24分

    第7回  Windowsのメモリー管理をx86の仕組みから読み解く

    今回はより詳しくWindowsのメモリー管理について解説しよう。だが本題に入る前に、まずはWindowsが動作するx86 CPUが持つ「仮想記憶機構」について解説しておく必要があるだろう。

  • メモリー不足を根本的に解決する64bit OSの仕組み

    2011年10月20日 12時00分

    第6回  メモリー不足を根本的に解決する64bit OSの仕組み

    メモリー管理はOSの基本機能のひとつと言ってもいいぐらい、重要な機能だ。というのも、近代的なOSは複数のアプリケーションが並行して動作するため、それぞれのアプリケーションが利用するメモリーを、OSが正しく管理しなければならないからだ。

  • Windows 8でMetro Styleアプリを動かす「WinRT」

    2011年09月29日 12時00分

    第5回  Windows 8でMetro Styleアプリを動かす「WinRT」

    米国で開催された「BUILD Windows」で、Windows 8が公開された。現時点ではβ版以前のものであるが、今回は特別編として「OSとしてのWindows 8」について、考えてみることにする。

  • Windowsを動かすデバイスドライバーの仕組み 前編

    2011年09月15日 12時00分

    第4回  Windowsを動かすデバイスドライバーの仕組み 前編

    OS中で、デバイスを直接操作する部分は「デバイスドライバー」と呼ばれている。OSはデバイスを一定の「形」で扱う。そのルールに沿って、さまざまなデバイスを一定の形に見せるように働くのが、デバイスドライバーだ。

  • OSの仕事はハードウェアをアプリから「隠す」こと?

    2011年08月26日 12時00分

    第3回  OSの仕事はハードウェアをアプリから「隠す」こと?

    OSの仕事のひとつは、「ハードウェアの管理」である。現代のOSではキーボードやマウス、ディスプレーにHDDなどのハードウェアは、すべてOSが管理している。今では当たり前のことだが、DOSの時代はそうではなかった。

  • ARM版Windows実現の鍵はマイクロカーネルにあり?

    2011年08月11日 12時00分

    第2回  ARM版Windows実現の鍵はマイクロカーネルにあり?

    オペレーティングシステムの中核部分を、一般に「カーネル」(核)と呼ぶ。「核」とはどんなものかとえば、梅干しの種の中に入っている生ピーナッツみたいな部分のことだ。

  • 「OS」はどうやってプログラムを動かしているのか?

    2011年07月28日 12時00分

    第1回  「OS」はどうやってプログラムを動かしているのか?

    「OS」ことオペレーティングシステムはコンピューターのソフトウェアの1種で、簡単にいうと「アプリケーション・ソフトウェアを動かすためのソフト」のことだ。本連載では身近なOSの内部構造について説明していきたい。

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