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Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング ― 第18回

Circleとcircleの違いってわかる?

「Shapes」を利用したグラフィックプログラミング

2016年12月12日 17時00分更新

文● 柴田文彦 編集●吉田ヒロ

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 前回まで使っていた「Answers」のテンプレートはひとまず卒業し、今回からは「Shapes」を使い始めます。そう、いよいよグラフィックのプログラミングに入ります。プログラムでなんらかの計算を実行し、その結果を数字として表示することも確かに重要です。しかしそれだけでは、プログラミングの楽しさを味わうのはなかなか難しいでしょう。

 当たり前ですが、グラフィックではプログラミングの結果が視覚的、直感的に表示できます。それによって、プログラミングが楽しくなるだけでなく、やろうとしたことが正しく実行できているか、ひと目で確認できるというメリットも生まれます。それは、プログラミングの入門用として絶好の題材なのです。

 それなのに、現在の複雑なプログラミング環境や高度に発達したデバイスでは、グラフィックのプログラミングを試すまでに学ばなければならないことが多く、途中で挫折しがちです。Swift Playgroundsでも、白紙の状態から正攻法でグラフィックにたどり着くには、かなりの道のりがあります。しかし、それがShapesのテンプレートを使えば、かなり簡単に実現できるのです。もちろん正攻法に比べて機能は限られますが、入門用としては十分です。Shapesを使って何ができるのか、少しずつ視野を広げていきましょう。

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