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写真機≪カメラ≫の深みにハマれ第6回

体験レポート:

ユーザー心理をくすぐるSIGMA「sd Quattro」の機能にもう一歩迫る

2016年07月28日 15時00分更新

文● 岡田清孝

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 先週レビューを掲載した『sd Quattro』ですが、実は紹介してない機能がありまして……と言うかぶっちゃけ書き切れなかったことがあります! 

 今週はそのなかでもdpシリーズにはないsd Quattroならではの機能を紹介したいと思います。

その1/フォーカスピーキング

 いまやミラーレス機や高級コンデジでは常識となったMFアシスト機能のフォーカスピーキングがついに搭載。dpシリーズでも画像を拡大し、ピントを確認する機能はあったけど、スナップなど即座にピントを合わせたい場合は、拡大しなくてもピントが確認できるフォーカスピーキングのほうが向いている。お世辞にもAFが速いとは言えないsd Quattroで軽快にスナップを楽しみたいならMF+フォーカスピーキングを試してみるといいかも。

 またsd Quattroでは交換レンズの一部AFの制限や非対応のものがある(特に超広角系のほとんどが該当している)。

 しかし、これらのレンズでもフォーカスピーキングのおかげで安心して使用することができる。

メニュー画面と撮影時液晶画面。ピントの合った位置に色が表示されるのがフォーカスピーキング機能。ピーキングの色は4色から選べる。
撮影時液晶画面。画像拡大とフォーカスピーキングを組み合わせてのMF操作も可能。三脚でじっくりと構え、ギリギリのピントを追及したいといきに活躍する。
sd Quattroは使いこなしが面白い機種です。ちょっと深く迫ってみることにしましょう!!(カメラマン岡田)

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