このページの本文へ

ASCII.jpが選ぶ! 2025年の注目データセンター

ASCII.jpが選ぶ! 2025年の注目データセンター

「パブリッククラウド利用の普及」や「AI/データ活用ニーズの高まり」といったITトレンドの変化に伴って、データセンターの位置付けも大きく変化している。2025年のいま、どんなデータセンターに注目すべきだろうか。現在のトレンドと、国内の注目すべきデータセンターをご紹介する。

2025年02月25日 09時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
  • 伸びしろしかない成長株 新興外資系と地方の注目データセンター4選

    2025年02月25日 09時00分

    データセンター

    電力容量も再エネ利用もどちらもあきらめない

    伸びしろしかない成長株 新興外資系と地方の注目データセンター4選

    豊富な資金をバックにした外資系のMCデジタル・リアルティとデジタルエッジ、省エネやGPUにフォーカスした地方データセンターを運営する京セラコミュニケーションシステム、ハイレゾ香川など、成長株4社のデータセンターを紹介する。

  • 生成AI特化のデータセンターもまとめて提供 オプテージの“AIデータセンター戦略”

    2025年02月26日 09時00分

    sponsored

    AI学習向け/AI推論向けデータセンターとネットワーク、コンサルティングまでサービス提供

    生成AI特化のデータセンターもまとめて提供 オプテージの“AIデータセンター戦略”

    オプテージは、2026年1月に運用開始する「曽根崎データセンター(OC1)」と並行して、もうひとつのデータセンター新設プロジェクトを進めている。生成AIに対応する高性能GPUサーバーに特化した「生成AI向けコンテナ型データセンター」だ。2つのデータセンターは相互補完的な位置づけで、顧客ニーズの高まる「AI活用」をサポートしていく。その戦略を聞いた。

  • クラウド時代に選ばれるデータセンターへ オプテージ「曽根崎データセンター」はネットワークへの接続性が強み

    2025年02月19日 09時00分

    sponsored

    大阪市内で2026年1月に運用開始する“コネクティビティデータセンター”、注目を浴びる背景やターゲットを聞く

    クラウド時代に選ばれるデータセンターへ オプテージ「曽根崎データセンター」はネットワークへの接続性が強み

    関西電力グループの総合情報通信事業者、オプテージが、2026年1月に大阪市内で運用開始を予定している「曽根崎データセンター(OC1)」。その特徴は、メガクラウドやインターネット(IX)との高い接続性だ。ユーザーにはどのようなメリットがあるのか、オプテージのデータセンター/クラウドビジネスの責任者に聞いた。

  • 信頼のブランド ネットワークと省エネに強いデータセンター4選

    2025年02月12日 10時00分

    データセンター

    通信事業者とサービスプロバイダーの国内データセンターを紹介

    信頼のブランド ネットワークと省エネに強いデータセンター4選

    ネットワークに強みを持つ通信事業者とサービスプロバイダーのデータセンターを紹介する。

  • これぞスタンダード 専業データセンター3選

    2025年02月10日 10時00分

    データセンター

    安定したインフラの構築を実現する「鉄板」の選択肢

    これぞスタンダード 専業データセンター3選

    ここでは数あるデータセンター事業者の中から、実績の高い専業事業者としてエクイニクス・ジャパン、アット東京、IDCフロンティアの3社を紹介する

  • 2025年からのデータセンター選びは「5つのトレンド」を押さえよう

    2025年01月27日 12時30分

    データセンター

    クラウド利用やAI/データ活用の動きを受け、多様化するデータセンターを知る

    2025年からのデータセンター選びは「5つのトレンド」を押さえよう

    変化が少ないと思われてきたデータセンターも、近年ではさまざまな特色がアピールされるようになっている。これからのデータセンター選びでは「5つの最新トレンド」を押さえておく必要がありあそうだ。

  • 角川アスキー総合研究所