新型のPENは猫瞳AF搭載!
上面がフラットで四角いカメラって散歩にいいのだよね。何より、四角くて凹凸が少ないので、バッグへのおさまりがいい。カメラバッグじゃなくても持ち歩けるし、出し入れのときひっかからないし。しかも軽くてコンパクトだと気軽に持ち出せる。
というわけで、軽くてコンパクトで街歩きの相棒として最適なカメラ「PEN」が帰ってきました。すばらしいですな。しかも、昨今デジタルカメラ(に限らないけど)が部材高騰や為替の影響でどんどん高価になる中、比較的手頃な価格での登場がまたうれしいのである。
そして大事なのは、PENシリーズではじめて「猫瞳AF」が搭載されたことなのである。街をぶらぶら歩いてて、猫に出会ったら遊びながら撮る。それができるカメラになったのだ。
猫AFはこんな感じ。駐車場の一角で気持ちよさそうに転がってるところを、モニターを開いて地面すれすれで1枚。
今回の主役はそんなとある駐車場の猫たち。
よく晴れた秋の日、猫が気持ちよさそうにしてる、ってんで自転車を止め、ちょっと離れたところでしゃがんでカメラを取り出したら、いきなりこっちへトコトコと走ってくるではないか。
しまった、そういえばそういう猫だった、カメラの準備をしてからしゃがむんだったと思ったときはもう遅い。というわけで、とっさに撮ったのがこちら。猫AFをオンにしておいてよかった。
撫でながら片手撮り!?
強力手ブレ補正と猫AFの神コンボ
実はこの猫、足元にやってきて人の靴で爪を研ぐのが好きなのだ。似た模様のキジトラが何匹かいるので、ぱっと見ただけではわからないのである。
足元に来たからには歓迎せねば、ってことで右手で撫でてやりながら左手にPENを持って、ややアクロバティックな姿勢で苦労して撮ったのである。ボディやレンズが軽いこと、ボディ内手ブレ補正がしっかりしていること、そしてモニターを開いてだいたいの構図さえ見えれば、フォーカスはPENさんよろしく、で撮れちゃうからありがたい。重くて大きなガチ勢向けのカメラだとそうはいかない。
このとき、がんばって腕を伸ばして正面から撮ったのが冒頭写真だ。
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