わずか5LでRTX PRO Blackwellに対応! ASRock「DeskSlim」が狙う省スペースAI環境
ASRockは10月6日、小型デスクトッププラットフォーム「DeskSlim X600」と「DeskSlim B760」が、NVIDIA RTX PRO 4000 Blackwell SFF EditionおよびNVIDIA RTX PRO 2000 Blackwellに対応したと発表した。DeskSlimシリーズは5Lクラスの省スペース筐体にPCIe 5.0 x16拡張スロットを備え、最大長200mmのロープロファイル・デュアルスロットGPUを搭載できる設計だ。
DeskSlim X600はAMD Socket AM5に対応し、最大120WのAMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズデスクトッププロセッサをサポートする。一方のDeskSlim B760は、最大125WのIntel Core 第12/13/14世代デスクトッププロセッサに対応する。両プラットフォームともDDR5 UDIMMスロットを4基、M.2 SSDスロットを2基、SATAポートを2基備え、メモリは最大256GBまで拡張できる構成だ。
NVIDIA RTX PRO Blackwell世代のプロフェッショナル向けグラフィックスカードと組み合わせることで、ローカルAI推論、AI支援コンテンツ制作、CAD、3Dビジュアライゼーション、マルチディスプレイ環境での業務に対応する。サイズはおよそ幅200mm級のグラフィックスカードを収められる5L筐体で、省スペースと拡張性の両立を狙った点が特徴だ。日本国内での展開は、後日改めて正式発表される予定だ。
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