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AIが人類存亡のリスクに? AnthropicがIPO目論見書で異例の警告 報道

2026年09月30日 14時10分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 AnthropicはIPO目論見書のなかで、AIが「壊滅的、あるいは存亡にかかわるリスク」を人類にもたらす可能性があると警告しているという。ロイターが9月29日付けで報じている。

 報道によると、261ページの目論見書のうち約80ページがリスク要因に割かれている。AIが停止に抵抗する自己保存的な行動を取ったり、情報を隠したり、人間を操作したりする可能性などを挙げている。

 Anthropicは8月に公開した「Responsible Scaling Policy」のなかで、強力なAIが危険な目標を持ち、研究開発を自動化した場合、人類が文明に対するコントロールを失うシナリオまで検討していた。

 Anthropicは急成長するAI企業である一方、安全性を企業理念の中心に置いてきた。IPOにおいても、AIが深刻な危害をもたらす可能性を投資リスクとして提示した形だ。

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