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OpenAI、またミレニアム懸賞問題を突破か 「別の1問でも大幅な進展」報道

2026年09月11日 10時00分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 OpenAIが、未解決の「ミレニアム懸賞問題」の別の1問でも「大幅な進展」を遂げたことが分かった。ニューヨーク・タイムズが9月10日付けで報じている。

 OpenAIは9月8日、7つのミレニアム懸賞問題の一つ「ナビエ–ストークス方程式の存在と滑らかさ問題」について、AIが証明を生成したと発表したばかり。現在は数学者による検証が続いており、正式な解決として確定した段階ではない。

 ニューヨーク・タイムズによると、OpenAIはナビエ–ストークス問題の成果後、別のミレニアム懸賞問題でも大幅な進展があったと説明し、結果の公開方法を検討しているという。

 ミレニアム懸賞問題は、米クレイ数学研究所が2000年に選んだ7つの難問で、正解には1問100万ドルの賞金が設定されている。別の未解決問題でも成果が確認されれば、AIが最先端数学の研究そのものに踏み込む転機となりそうだ。

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