ZEFT R66BTの魅力をインタビュー
メモリーもグラボも高い時代に考えたいRyzen 7 5700X搭載ゲーミングPCという選択肢、PCケースとグラボは最新モデルなら大丈夫?
2026年08月28日 11時00分更新
斜めに配置したフロントファンでエアフローを確保
――確かにH6 2026はこのサイズ感でかなりユニークなデザインですよね。
中嶋氏:とくに前面の右側が斜めになっているデザインは、大きいフルタワー型ではしばしばありますが、このサイズではあまりないように思います。そもそもピラーレスタイプのPCケースは、フロントパネルがガラス板になることからPCケースファンを設置しづらいです。H6 2026では、フロントパネルの一部を斜めにし、そこにファンを設置するという構造で解決しております。
中條氏:側面にファンを配置したPCケースも多いですが、壁際にPCを設置した際に壁に密着してしまい、うまく吸気できないことがあります。その点、H6 2026は側面の一部を斜めにすることで壁際に設置しても吸気ができるように工夫されています。
――H6 2026はデフォルトではPCケースファンが付属していませんが、ZEFT R66BTではいかがでしょう?
中嶋氏:標準構成でフロントに3基、リアに1基のファンを増設しております。ちなみに、ファンはARGB LED搭載モデルを使用していますので、イルミネーションが欲しい方にも喜んでいただけると思います。
――もっとファンを増やすことはできますか?
中嶋氏:天面には120mm角ファンを3基、140mm角ファンなら2基まで増設可能です。底面にも120mm角ファンを3基増設できます。システム上、両方に増設が選べないのですが、その他ご指定欄に記載いただければ対応可能です。また、静音性を重視するお客様向けには、Noctuaファンのご用意もあります。
――BTOでCPUクーラーを簡易水冷タイプに変更した場合、ラジエーターはどこに配置されるのでしょうか?
中嶋氏:弊社では、240mmおよび360mmサイズのラジエーターの取り扱いがありますが、いずれにしてもトップパネルに配置します。フロントパネルから吸気し、リアとトップから排気するエアフローになります。
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