ZEFT R65YCの魅力をインタビュー
光らない、静か、よく冷える。Noctua×Antecコラボケースを採用した静音ゲーミングPCのこだわり
2026年08月08日 10時00分更新
NoctuaとAntecのこだわりが詰まったPCケース
――Noctuaのファン以外の特徴はありますか?
中嶋氏:Noctua専用のファンハブ「NA-FH1」を搭載している点に加え、「温度を維持しつつ騒音値を最大8デシベル削減」、「空冷・水冷どちらでも最適」といったところが挙げられます。
――細かいところまでこだわっていますね。
中嶋氏:Noctuaだけでなく、土台となるFlux Proのエアフロー設計もポイントですね。前面と底面から冷気を取り込み、背面へ排出するFlux Proのエアフロー設計にNoctuaファンを組み合わせることで、低~中回転域で冷却性能と静音性を両立しやすい構成になっています。通気性と冷却性を考えたうえでNoctuaのPCケースファンを選んでいるので、Antec側も相当こだわっている印象を受けますね。
――それぞれの良さがうまいこと両立できているPCケースというわけですね。
中嶋氏:そうですね。あと、PCケースの左側面下部には、CPUとGPUの温度を確認できるデジタルパネルを搭載しています。「CPUのみ」「GPUのみ」「両方表示」「両方非表示」と4つのモードが選べます。Antecの「iUnity」というソフトウェアをインストールする必要がありますが、本機は最初からインストールしてあるのですぐに使えます。
マザーボードにもこだわりがある
――意外なことに、天面にはファンがないんですね。
中嶋氏:標準構成は空冷クーラーなので天面ファンはありませんが、BTOのメニューで追加すれば天面にもNoctuaファンを設置できます。
――ほかにこだわっているところはありますか?
中嶋氏:マザーボードにGIGABYTEの「B850 AORUS ELITE WIFI7」を採用した点ですね。このマザーボードはI/Oパネルにも通気孔があり、VRMにあたった風が外に抜ける構造になっているので、エアフロー重視のPCケースと相性がいいです。あと、Wi-Fi/Bluetoothのアンテナがワンタッチで装着できる点も気が利いています。
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