GIGABYTEはAMD Ryzen AIプロセッサとNVIDIA GeForce RTX 50シリーズLaptop GPUを搭載した、薄型・軽量の16.0型AIノートPC「AERO X16シリーズ」2モデルを発表した。
家電量販店向けとして「AERO X16 4PHN4JPC64DH」、Amazon.co.jp専売は「AERO X16 1VH93JPC94AH」の2モデルが用意されている。
本体カラーは量販店モデルがルーナーホワイト、Amazonモデルがスペースグレイ。ボディサイズは355×250.7×16.7mmで、重量は1.9kgと、薄型、軽量を実現している。
価格は量販店モデルが48万円前後、Amazonモデルが34万円で、発売は量販店モデルは7月17日から、Amazonモデルは7月10日から順次開始される。
主な特長として、Microsoftが提唱するAI PCの要件「Copilot+ PC」を満たしており、リアルタイム翻訳や画像生成といったAIタスクで高いパフォーマンスを発揮する点が挙げられる。
また、GIGABYTE独自のAIエージェント「GiMATE」を搭載し、音声認識による直感的な操作が可能となっている。
冷却面では独自のWINDFORCE技術を採用し、AIによるファン制御によって低負荷時の静音性と高負荷時の冷却効率を両立している。
CPUは、量販店モデルに10コア/20スレッドのAMD Ryzen AI 9 465を、Amazonモデルに8コア/16スレッドのAMD Ryzen AI 7 350をそれぞれ採用している。
GPUについては、量販店モデルにNVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(GDDR7 12GB)を搭載し、最大798 AI TOPSの性能を実現する。AmazonモデルにはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(GDDR7 8GB)が搭載され、最大572 AI TOPSの性能を備えている。
メインメモリーはDDR5-5600を採用しており、量販店モデルは32GB(16GB×2)、Amazonモデルは16GB(16GB×1、空きスロット1)を標準搭載し、いずれも最大64GBまで拡張が可能である。ストレージは1TBのM.2 NVMe PCIe Gen4 SSDを1基搭載し、さらに空きスロットを1つ備えている。
ディスプレーは共通で、16.0型WQXGA(2560×1600ピクセル)のIPSレベル液晶パネルを採用している。165Hzのリフレッシュレート、500nitの輝度、sRGB 100%の色域をカバーし、Pantone色校正も取得済みである。
最大12時間の駆動が可能なバッテリーを搭載し、USB PD 3.0による急速充電(約30分で50%まで充電)もサポートしている。
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