このページの本文へ

EIZO新型「FlexScan EV3451X」登場、7年保証付き34.1型UWQHD曲面モニター

2026年06月24日 10時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 EIZOは6月23日、34.1型ウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3451X」を発表した。発売は今秋の予定だ。モニターで世界初という7年間標準保証を打ち出し、長期利用を前提にした業務用途へ訴求する製品となる。

 FlexScan EV3451Xは、UWQHD(3440×1440)の高解像度を備えた34.1型のウルトラワイド曲面モニターだ。アスペクト比21:9の広い画面に複数のアプリケーションや資料を並べやすく、金融市場や分析業務、リサーチなど、情報量の多いプロフェッショナルワークでの使い勝手を高める設計となる。

 表示性能も現行機種のFlexScan EV3450XCから強化された。輝度は250cd/m2から350cd/m2へ、リフレッシュレートは60Hzから100Hzへ向上し、動きのある表示でも見やすさに配慮した仕様だ。さらに、映像制作用の表示モードとしてBT.709を搭載し、前面ボタンで表示モードを切り替えられる。2台のPC画面を同時に表示できるPicture by Picture(PbyP)機能も備え、作業の切り替え効率を高める。

 接続面では、USB Type-Cケーブル1本で映像出力、音声再生、最大94W給電、USB機器接続、有線LAN接続までまとめて行える。ノートPCを持ち運ぶビジネスユーザーにとって、机上をすっきり保ちながらドッキングステーションのように使える点が魅力だ。加えて、USB Type-C、DisplayPort、HDMI入力端子を搭載し、周辺機器向けのUSBポートを4つ備える。

 標準消費電力は14Wで、EV3450XC比63%に抑えたという。再生プラスチックを用いた部材や再生紙素材の梱包材も採用し、消費電力を最大60%カットできるEcoモード、ブルーライト約80%カット、映り込み防止など、長時間作業を支える機能も充実する。ホワイトモデルも用意され、オフィス空間に合わせた選択が可能だ。 

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典