ASRock、ATX 3.1対応のフルモジュラー電源「PRO-M1000G」など3モデルを発売
ASRockは、PROシリーズ電源ユニットのラインアップにフルモジュラーモデルを追加し、「PRO-M1000G」「PRO-M850G」「PRO-M750G」の3製品を発表しただ。発売は国内正規代理店を通じて6月19日より順次開始するという。価格はPRO-M1000Gが21,980円、PRO-M850Gが15,800円、PRO-M750Gが14,380円だ。
新製品は、1000W、850W、750Wの3容量を揃え、ATX 3.1およびPCIe 5.1に準拠することで、最新GPU環境に必要な電力供給と接続性を確保する設計だ。効率面では80 PLUS GoldとCybenetics Gold認証を取得し、90%以上の電力変換効率をうたう。さらに、+5V電圧を安定化する5V BOOST、日本製105°Cコンデンサ、LLC + DC-DCトポロジーを採用し、長期的な安定動作を重視した構成だ。
冷却面では135mmのFDBファンとストライプドアキシャルブレードを組み合わせ、1000Wと850WモデルはCybenetics LAMBDA A+、750WモデルはA++認証を取得する。高負荷時でも静音性を意識した設計で、ゲームPCやクリエイティブ用途など、常時稼働を前提とする環境にも適した製品群だ。フルモジュラー設計と柔軟なブラックフラットケーブルにより、配線整理がしやすい点も特徴となっている。
加えて、次世代グラフィックスカードとの互換性を高める12V-2x6ケーブルを採用し、デュアルカラーコネクタで接続状態を視認しやすくした。保証期間は全モデル10年間で、長期運用を見据えた安心感も打ち出す。
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