ZEFT R61SBCをレビュー【後編】
Forza Horizon 6は4K・最高画質で快適に遊べるの?RTX 5090&Ryzen 9の超ハイエンドゲーミングPCで検証
2026年06月24日 10時00分更新
RTX 5090が「怪物GPU」と呼ばれる意味がわかった
今度はGeForce RTX 5090の実力を検証してみよう。
まずは定番ベンチマークソフト「3DMark」の結果をご覧いただこう。使用したテストは「Fire Strike」「Fire Strike Ultra」「Steel Nomad」「Steel Nomad Light」「Speed Way」「Port Royal」の6つ。
GeForce RTX 5090は2万基以上のCUDAコアを備え、ビデオカードにはそのおともになる32GBのGDDR7メモリーを搭載しているモンスタースペックがウリだ。前世代のGeForce RTX 4090と比較するとスコアーは大きく向上しており、4Kやレイトレーシングのテストでも約40%前後も性能が向上している。
以上の結果を見るに、フルHDやWQHDはもちろん、4K以上のゲームプレイも快適に遊べる域に達しているといっていいだろう。また、ゲームによりけりだがレイトレーシング機能込みの最高設定も問題ないと思われる。実際のゲームパフォ―マンスについてはのちほど紹介したい。
2基の4TB SSDは容量だけでなく読み書き速度も怪物レベル
ZEFT R61SBCはシステムドライブに4TB SSD(PCIe 5.0接続)、データドライブに4TB SSD(PCIe 4.0接続)を搭載し、合計8TBという圧巻の構成となっている。ゲームの動画投稿や配信を頻繁に行う人は、かなり魅力的な構成だろう。
ストレージの速度はゲームの起動やロード時間、マップの切り替えなどに影響を与える部分だ。データコピーでもストレートに効いてくる。そこで、定番ベンチマークソフト「CrystalDiskMark 9.0.3」で速度を計測してみた。
PCIe 5.0で接続したシステムドライブは、シーケンシャルリード・ライトともに14GB/s超えと非常に高速だ。実際にゲームをプレイしてみると、ロード時間の爆速ぶりに驚いてしまった。メインで遊ぶゲームはシステムドライブ側にダウンロードするといいだろう。
PCIe 4.0対応のデータドライブは、シーケンシャルライトは7.2GB/s超え、シーケンシャルライトは6.9GB/s超えと、メーカーの公称値とほぼ同じ。PCIe 5.0のシステムドライブには遠く及ばずだが、PCIe 4.0対応SSDの中では十分高速な部類である。サブストレージとしては十分すぎる性能であると感じた。
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