いま盛り上がっている番組が、スマホでわかる。
ピクセラは5月22日、ワイヤレステレビチューナー「PoiTele(ポイテレ)」の予約受付を開始した。一般販売は6月5日からで、市場参考売価は3万4800円。
PoiTeleは、スマホやタブレット、PCなどでテレビ番組を見られるワイヤレステレビチューナーだ。本体をアンテナ線やネットワークに接続し、専用アプリ「Xit(サイト)」からテレビを視聴する仕組み。
専用アプリがAIで視聴トレンドを解析することで、いま盛り上がっている番組をサムネイル形式で見られるのが特徴。番組表を上から順に眺めるのではなく、動画アプリやSNSのように“いま見るべき番組”がわかる設計になっている。
もうひとつの特徴が、ポイ活との連携だ。視聴や録画、いいねなどのデイリーミッションを達成するとポイントを獲得でき、ピクセラが運営する「エブリポイント」と連携する。
映像まわりでは、H.265/HEVCコーデックを採用する。ピクセラは、通信負荷を抑えながら高画質な映像を伝送できるとしている。録画にも対応し、外付けストレージは最大8TBまで。外付けストレージ録画で最大約7270時間、クラウド録画で最大約889時間が録画可能だ(ライト画質)。
本体サイズは約115×35×123mm、重さは約210g。チューナー数は2で、1つは複数視聴用、もう1つは録画専用と説明されている。消費電力は最大10.8W、対応ハードディスク容量は最大8TBだ。
PoiTeleは、スマホ時代にあわせて“テレビ体験”を設計しなおす試みだ。今みんなが盛り上がっている番組がわかれば、スマホ片手に参加したくなる。単なる録画機にとどまらないコンセプトはなかなか挑戦的で面白い。
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