「G512 X」、75%と98%サイズモデルを用意。ブラックとホワイトの2色
ロジクールGから今度は面白いキーボードが登場、メカニカルとラピトリ対応磁気式アナログスイッチを交換可能
2026年05月21日 11時00分更新
ロジクールは5月21日、ゲーミングブランド「ロジクールG」のゲーミングキーボード「G512 X」を発表した。75%サイズと98%サイズの2種類、それぞれリニアとタクタイルの2種類をラインアップしている。
ホットスワップでラピトリ対応アナログスイッチと交換可能
アナログスイッチは本体に内蔵
G512 Xは、すべてのキーでメカニカルスイッチのホットスワップに対応。さらに最大の特徴として、一部のキーではラピットトリガーに対応した磁気式アナログスイッチに交換して使うことができる。
これにより、アナログ入力とメカニカル入力を同じキーボード上で使い分けることができ、ゲームジャンルやプレイスタイルに応じた操作環境を実現する。
加えて、キーの押し心地を調整できるSAPPリングが同梱している。1つのキーに2つのアクションを割り当てるというのは、最近のゲーミングキーボードでは結構ある機能だが、基本的には物理的ではなくソフトウェアでここまで押し下げたら2つ目のアクションということが多い。しかし、SAPPリングを入れることによって、2段階目のアクチュエーションを感触として体感できる。
そして面白いのが、この磁気式アナログスイッチとSAPPリングが筐体に収められる点。同梱しているものは結構「どこに片付けたっけ?」ということが起こりがちだが、本体に収納できるので、なくす心配がないのはうれしいポイントだ。
ロジクールGとしては初のガスケットマウント採用
TRUE 8Kポーリングレートに対応
G512 Xは、シリコン製のガスケットマウント構造を採用している。これにより、柔らかく反応性に優れたタイピングフィールと、心地よい打鍵感を実現している。
また、TRUE 8Kのポーリングレートに対応しているのもポイント。同社によると、8Kポーリングレートを謳っている多くのゲーミングキーボードは、ケーブル上を通る信号が8Kというものが多いという。
しかし、G512 Xはどのキーが押されたかの反応や、キーマッピングも8Kで動作しているという。最初のスキャンニングから最後の伝送まですべて8Kだからこそ、“TRUE 8K”というわけだ。これにより、処理速度は0.125msを実現しているという。
そのほか、キーボード右上には、24段階ラチェット、双方向操作、シングル/ダブルクリックに対応した「デュアル プログラマブル ダイヤル」を搭載。G HUBのKEYCONTROLを通じて自由に操作をカスタマイズできる。
そのほか、別売でクリアなパームレスト「ロジクール Palmrest」も用意している。このパームレストは、G512 Xにマグネットでくっつく構造で、G512 XのLIGHTBARの光を美しく取り込む構造になっているのも特徴だ。
G512 Xのサイズは、75%サイズモデルがおよそ幅330×奥行155.2×高さ46.6mm、98%サイズモデルがおよそ幅387.2×奥行155.2×高さ46.6mm。
G512 Xのカラバリは、ブラックとホワイトの2色。価格は75%サイズモデルが3万2780円、98%サイズモデルが3万6080円。パームレストの価格は、75%サイズの「ロジクール Palmrest 75」が6490円、98%サイズの「ロジクール Palmrest 98」が7480円。キーボードは6月11日、パームレストは7月16日に発売予定。
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