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春のヘッドフォン祭 2026 第2回

春のヘッドフォン祭 2026で見つけた注目イヤホン&プレーヤー新製品、気になった音

2026年05月04日 06時00分更新

文● ASCII

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大きさや素材の異なる2種類のダイナミックドライバー

 水月雨が国内初出展した「Authentic - 原点」は、ブランド10周年を記念したデュアルダイナミック型イヤホン。5月の発売を見込んでいる。中高域を担当する10mmのダイヤモンドドーム振動板(デュアルマグネット)と低域を担当する13.5mmのカーボンファイバーコーン振動板を組み合わせている。

水月雨「Authentic - 原点」、10周年記念モデルということで化粧箱にも意気込みが感じられた。

 また、片耳に24基とちょっと驚く数のBA型ドライバーを搭載する「Armature Art 24」と、12基のBAドライバーを搭載する「Armature Art 12」も展示。非常に優れた再生音で解像度の高さに驚かされた。

水月雨「Armature Art 24」

 水月雨はブランド初のアクティブスピーカー「MM3A」やDAC内蔵ヘッドホンアンプ「DHA15」も展示。MM3Aはデスクトップ再生を想定したもので、価格は2万円台半ばのエントリーモデル。発売は5月頃を予定している。DHA15の発売日/価格などは未定。

水月雨「MM3A」

デスクトップでの利用を想定したエントリーモデル

水月雨「DHA15」

MEMSドライバー採用で、BA型もダイナミック型も搭載

 Kiwi Earsの「Halcyon」はUsoundのMEMSドライバーに、ダイナミック型とBA型3基を組み合わせたハイブリッド構成のイヤホン。価格などは未定で、国内の発売は夏ごろになる見込みとのこと。先行して5月1日からKickstarterでのクラウドファンディングも始まっている模様。海外での通常価格は259ドル。

Kiwi Ears「Halcyon」

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