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春のヘッドフォン祭 2026 第2回

春のヘッドフォン祭 2026で見つけた注目イヤホン&プレーヤー新製品、気になった音

2026年05月04日 06時00分更新

文● ASCII

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 フジヤエービックが主催する「春のヘッドフォン祭 2026」が、4月25日にステーションコンファレンス東京で開催された。ここでは会場で見つけたイヤホンやプレーヤーを中心に注目の新製品、発売が待ち遠しい参考出品などを紹介していく。

手が届く、qdcのカスタムイヤホン

 オーディオ機器全般が高価になる中、さらにカスタムイヤホンとなるとハードルの高さを感じる人が多いだろう。そんな中、qdcのエントリーラインとして発売が予定されている「DEBUT-CH」と「DEBUT-CG」は注目の存在だ。

qdc「DEBUT-CH」

 DEBUT-CHはHi-Fiリスニング用途を想定したカスタムIEMで6月ごろの発売予定、予定価格は5万5000円。DEBUT-CGはゲーミングでの使用を目的として開発したモデルでブームマイクも付く。5~6月の発売、予定価格は6万円。

 DEBUT-CHはチタンコートの振動板を採用した10mm径のダイナミックドライバーを搭載。ボーカルの自然さやニュートラルなバランスを重視したサウンドになっている。

qdc「DEBUT-CG」

 DEBUT-CGは100人を超えるゲームジャンルのプロのサウンドチェックを経たチューニングを実施。立体的な空間の広がりや音の方向感、足音や銃などの効果音の正確な再現などを果たしている。振動板は同じ10mmだが、PU+PEEKコンポジットコートに変更している。

qdc「DEBUT-CG」

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