篠原修司のアップルうわさ情報局 第2436回
iPhone 18 Proから始動
アップル、iPhoneカメラを毎年アップグレードへ? 4つの大型アップグレードがリーク
2026年05月01日 20時00分更新
アップルは将来のiPhoneに向けて4つのカメラアップグレードを計画しており、その第1弾が今年発売予定の「iPhone 18 Pro」で導入される見通しだという。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーDigital Chat Station氏が4月22日にリークした。
同氏によると、アップルが現時点で実装を計画しているカメラのアップグレードは、レンズに取り込む光の量を変えられる可変絞り、1/1.12インチの超大型メインカメラセンサー、超広角レンズの手ブレ補正強化、そして2億画素のペリスコープ(潜望鏡型)望遠レンズの4つだという。
このうちiPhone 18 Proシリーズでまず搭載される可能性が高いのは可変絞りで、残りの機能はテストがうまく進めば1世代ごとに1つずつ追加されていくとみられているとのこと。
可変絞りについては、アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏も2024年12月の時点でiPhone 18 Proの両モデルに採用されるだろうと伝えていた機能だ。
これまでのiPhoneは14 Proから17 Proまでメインカメラの絞り値がf/1.78に固定されており、つねにレンズが全開の状態で撮影していた。可変絞りが搭載されれば、暗い場所ではレンズを大きく開いてより多くの光を取り込み、明るい場所では絞りを閉じて白飛びを防ぐといった調整が可能になる。背景のボケ具合もコントロールしやすくなるため、写真表現の幅が広がりそうだ。
1/1.12インチの「超大型」メインセンサーは、数字だけ見ると小さく感じるかもしれないが、実際のセンサーの対角線は約14.5mmになるという。スマートフォン用としてはかなり大きなサイズで、現行のiPhone 17 Proが採用する1/1.28インチセンサーよりもかなり大型になるため、夜景撮影や暗所での画質、明暗差への対応力、ノイズの少なさが向上するとみられている。
2億画素のペリスコープ望遠レンズについては、Digital Chat Station氏はこれまで何度もアップルが研究していると伝えてきたが、最近の投稿ではiPhoneへの搭載は2028年より前にはならないだろうと述べていた。
Digital Chat Station氏は過去にiPhone AirやiPhone 17 Proのデザイン、iPhone 17 Proの3眼4800万画素カメラシステムなどを正確に予想してきた実績がある。同氏は最近、iPhone 18 Proと同時期に登場すると予想されているアップル初の折りたたみ式iPhoneが「iPhone Ultra」と名付けられるとも伝えている。
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