GMOインターネットグループ
AIエージェント時代に対応するセキュアな企業向けサービスの提供を促進
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、2026年4月30日(木)に、APIコネクタ付きMCP(※1)構築プラットフォーム「JOINT(ジョイント)」を展開する株式会社ストラテジット(代表取締役社長:加藤 史恵 以下、ストラテジット)の株式を取得し、当社のグループ会社といたしました。同時に、ストラテジットは社名を「GMO AIコネクト株式会社」(以下、GMO AIコネクト)に、主要サービス名を「JOINT AI Flow byGMO」へ変更いたしました。本件により、AIエージェントと業務システムを連携するデータ基盤に、当社の認証セキュリティ技術を組み合わせることで、企業が安全にAIを活用できる環境の提供を開始します。
なお、本件は、2026年4月20日に開示した「株式会社ストラテジットの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(※2)に基づくものです。
(※1)MCP(モデル・コンテキスト・プロトコル)は、AIエージェントのオープン規格です。
(※2)2026年4月20日開示「株式会社ストラテジットの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」
https://www.gmogshd.com/news/news-16814

【背景】
生成AIの社会浸透を背景に、企業でのAIサービスの利用ニーズは高まっています。一方で、セキュリティ懸念や運用体制への負荷などの課題から、導入の壁に直面する企業が増えています。インターネットサービスを利用する環境には、より安心・安全であることが求められる昨今、当社の持つ認証セキュリティ技術を実装した企業向けインターネットサービスは、年々利用企業が増加しています。
GMO AIコネクト(旧ストラテジット)が提供する「JOINT AI Flow byGMO」は、生成AIやSaaS、オンプレミスといった多様な業務システムを横断的に連携させる国内でも先進的なAPIコネクタ付きMCP構築プラットフォームです。認証セキュリティを組み合わせ、AIエージェント管理機能を実装することで、多くの企業の課題解決とAIの社会実装支援につながります。また、既存事業との連携により、各サービスの利用顧客にも、AIエージェントに対応できる環境を提供することで、あらゆる企業の業務効率化をサポートします。
【今後の展開と連携サービスについて】
今回のストラテジットとの仲間づくり(※3)は、生成AIやSaaS、オンプレミスといった多様な業務システムを横断的につなげるデータ連携基盤と、既存事業である企業のセキュリティ強化を支援するサービスとの接続を推進するものです。これにより、「電子印鑑GMOサイン」や企業向けシングルサインオンサービス「GMOトラスト・ログイン」といった「信頼」を軸としたサービスを、AIエージェント時代に対応する次世代型サービスへと進化させてまいります。
(※3)GMOインターネットグループでは、一般的なM&Aという言葉ではなく「仲間づくり」と表現しています。
【「JOINT AI Flow byGMO」とは】(URL:https://joint-data.com/)
※GMO AIコネクト株式会社 提供サービス
「JOINT AI Flow byGMO」は、ChatGPTやCopilot、Claudeをはじめとした生成AIと企業の業務システムを柔軟かつ安全につなぐ、生成AI×業務システム連携プラットフォームです。110を超えるコネクタにより、主要なSaaSや業務システムと即座に連携でき、ノーコード/ローコードで迅速な構築を実現します。さらに、独自MCPサーバーの構築機能により、自社専用のAIエージェントを構築することも可能です。
【電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」とは】
(URL:https://www.gmosign.com/)
※GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 提供サービス
「GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。2015年の提供開始以来、日本の電子署名市場の黎明期から、お客様の契約締結にかかる手間や時間の削減を支援してきました。印紙税や郵送費、保管料等のコストも大幅に削減し、業務効率化をサポートし続けています。
電子帳簿保存法や建設業法などの各種法令への対応に加え、国内外の第三者機関によるセキュリティ認証の取得により、高い安全性を評価されています。また、SMS本人確認機能や他サービスとの連携、導入支援、電話サポート窓口など、サポート体制も充実しています。
【「GMOトラスト・ログイン」とは】(URL:https://trustlogin.com/)
※GMOグローバルサイン株式会社 提供サービス
「GMOトラスト・ログイン」は、導入のしやすさ、サポート品質、価格への満足度を含むサービス総合満足度No.1(※4)に選ばれている企業向けシングルサインオンサービス(IDaaS)です。SAML2.0のプロトコルに汎用的に対応したフェデレーション方式に加え、非対応なシステムでもID・パスワード情報の管理・代理入力によるログイン工数削減が可能なフォームベース認証に対応しています。複数の認証方式に対応することで、「業務システムへのログイン」を広くカバーします。
また、多要素認証やアクセス制限機能を提供することで、認証時の信頼性向上や不正アクセスの防止に寄与し、ゼロトラスト時代の多層的なセキュリティ強化を実現します。
(※4)SaaS比較・口コミサイト「ITreview」にて発表される「カテゴリーレポート2024年Summer」におけるSSO(シングルサインオン)部門で、サービス全体への「満足度」に加え、「導入のしやすさ」「サポート品質」「価格への満足度」にて「No.1」を獲得しています。(参考:https://www.itreview.jp/categories/sso/reports/1561)
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社について】
GMOグローバルサイン・HDは、インターネットやデジタル取引における「安全」と「信頼」を提供するITセキュリティ企業です。
日本発の最上位認証局「GlobalSign」を運営し、世界11か国の拠点から各国の政府機関や企業に電子認証や電子署名の技術を提供しています。さらに、これらの技術を活用した国内シェアNo.1(※5)電子契約サービス、電子印鑑「GMOサイン」を企業や自治体に提供し、安全な社会インフラを支えています。
今後は、AI、IoT、ブロックチェーンに加え、量子コンピュータ時代にも対応可能な認証技術を開発・提供することで、より安全で使いやすいサービスをグローバルに展開していく予定です。
「信頼できる認証」と「高いコストパフォーマンス」を両立させ、デジタル社会の成長を支える存在を目指します。
(※5)電子署名法に基づく電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の累計送信件数(タイムスタンプのみの契約を除く。主な立会人型電子署名サービスが対象)GMOリサーチ&AI株式会社調べ(2024年12月)

以上
【GMO AIコネクト株式会社】 (URL:https://ai-connect.gmo)
会社名 GMO AIコネクト株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 加藤 史恵
事業内容 ■JOINTプロダクトの企画・開発・運営・販売
■SaaS導入コンサルティング
■ERP導入支援
資本金 3,499万8,675円(2026年4月30日現在)、
9,999万8,645円(2026年5月15日~)
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】
(URL:https://www.gmogshd.com/)
会社名 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
(東証プライム市場 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業
■クラウドインフラ事業
■DX事業
資本金 9億1,690万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社
(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業/インターネットセキュリティ事業/
インターネット広告・メディア事業/インターネット金融事業/暗号資産事業
資本金 50億円
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